大学院卒ニート、しやわせになりたい。

働かないで、アフィリエイトとか、ユーチューバーで幸せになりたいです。

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【お金の無駄遣い】パチスロでいともたやすく行われる1000円を捨てるえげつない行為【無意味な投資の養分ブン】

パチンコ・パチスロで負けないために大事なのは、地味かもしれませんが、余計なことに金を使わないということです。

余計なこととは、期待値マイナスの行動ですが、それ以前の行動がパチンコ屋に行くとよく見かけます。特に、パチンコにおいて。

この記事に書いていることに心当たりがある人は、それをやらないだけで負けにくくなります。本当っです。

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【貧乏暇なし】ロマサガRSのかみバトルのプラチナガチャチケット1000枚は6万ジュエルで新SSスタイルも当たったからP肉集めろお前ら【人間終末期:動画あり】

無課金、最高。

でも、一番の強者は「ガチャなんて課金して回すから、アポロンたこ殴りにしてますわ」という人かもしれない。

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【愚者に花束を】パチスロは金を捨てるようなものだけど60円(コイン3枚)を溝に投げ捨てる老人には家庭訪問して人生を説教したい【人間終末期】

パチンコ・パチスロってのは、そもそも客全体で言えば「負ける」ことが前提になってます。だから、勝つために立ち回ったり、知識武装するのですが、昨日久しぶりに5円スロットを朝の10時から夜の22時半まで打ちましたが、その間に数多くの【愚者】を見たので、そのことについて考えてみます。

パチンコ・パチスロなんて、好きなように遊んだら良いようなものですが、例えば、60円を溝(どぶ)とか川とか、ドブ川に投げ込んだら「頭おかしい」と思われると思いますが、それに等しいことが行われております。

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収監中の食事はオジヤだったし、オランダさんのせいで刑期が倍になった件(´;ω;`)パチスロ生活者が異世界転生した小説7話。

12個目の正の字を書き終えた朝、監守が俺に話しかけてきた。

「出ろ。」

禁錮30日だったはずだが、俺が釈放された時は、すでに60日が経過していた。映画や漫画、ドラマとかで日数を忘れないように、壁などに傷をつけてカウントする描写があったが、それを自分がやる日が来ようとは……。

牢に入れられた数日は、三食出されるオジヤをすすりながらグラップラー刃牙のことを思い出して呑気していたが、オジヤでしか時間の経過が分からないことに不安を覚え、あわてて、スプーンで壁に傷をつけるようにした。

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【無課金おじさん】ロマサガRS「アポロンが倒せない人」に伝えたいおすすめスタイルと戦術【ガチャをひくのもあり】

アポロンは、わりと弱いと言いますか、無課金初期勢いでも、スタイル選びを間違えなければ、だいたい勝てると思います。

しかしながら、最近始めた人は戦術などで難儀してるかもしれないから、そういう人に伝えたい。

ほんとうです。

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【ビフォー・コロナ・アフター・コロナ】コロナでマイホのマイジャグラーの平均設定や稼働数はどう変化したのか?【2019/2020年の8月】

パチンコ・パチスロと言いますと、「いかに客を負けさせるか?」というのが店側が売上を上げる方法だと思われると思いますが、パチスロ機においては「コイン単価」という考え方があり、それにより売上/利益を計算するようです。

つまりは、客一人が何万円負けるか、勝つか?じゃなくて、店全体でどれくらい稼働数があがるか?というような考えです。

ホール内の禁煙化や、コロナが発生してから、客数は減っていると体感してましたが、データ的に見てどうなのか?を調べてみました。マイホのジャグラーデータを日々、手入力してますので。

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【日曜日の旧イベ日】マイホが完全回収でパチスロ生活者達が狙わなくなる【終わりの始まり】

【日曜日の旧イベ日】。

まあ、「今日は勝てないな」と設定状況を予想してたので、朝イチから行かなくて、夕方からのハイエナ&後ヅモを狙ってましたが、空いたら座りたいと思える台が圧倒的に少なかったです。

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【5スロおじさん】いろはに愛姫て甘いのか?設定判別の辛さ、レバオン演出の単調さ、面白さ【貯玉ばんざい】。

5スロおじさん。

私がパチスロ依存症だとしたら、「おもっきりパチスロしないと心身に不調をきたす」という部分でしょうか。そんなわけで、設定看破できたら104%という「いろはに愛姫」を打ってきました。

マイホの傾向を読みつつ、最速で設定看破したので、常に104%だったんじゃないか?と思えます。看破できたら閉店まで全ツッパと思ってたのですが、気持ちがもたなかったので、50枚くらい浮いたところで、貯玉して帰りました。

貯玉to貯玉。

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射幸心のない世界・パチスロ生活者が異世界転生した小説6話。

ユウ君が見つかったのは、用水路の奥、暗渠(あんきょ)となっているところで、命には別条はなかったが、衰弱していた。

「それでは、悪意を持って流布した訳ではないのだな?」

この地方の領主だと言う男は、俺にそう問いただした。もちろん、悪意なんてなかったが、答え方を間違えると、領主の隣に控えている、ラ=イ=ザップが腰に携えた剣が、その切れ味を発揮することになるかもしれない。

「あみだくじというのは、私の住んでいた世界の、なんてことのないゲームの一つなんです。」

「げいむ?げいむとは何だ?如何わしいことではあるまいな。」

領主の言葉に耳を疑う。同じ日本語で会話しているのも、疑わしく思えてくるレヴェル。彼の頭の中に『ゲイ夢』などの文字が浮かんでないことを願う。この世界には、ゲームという概念がそもそもなかったのか?

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