【20円スロット】設定1の番長A初打ち感想。
店休日開けで、店内レイアウト変更で、あからさまな位置にあったので、やってきました。
前任者がやめて、合算だけ見ると、設定5に近い。ただ、それが危険な判断でした。投資、1100枚。回収、550枚弱。負けである。
前任者が、ビックの引き強で、次の私がプラスのグラフをホライゾンして帰ってきました。
逆に言うと、550枚の出玉を飲ませないで、やめたのは設定推測などをしていたからです。
以下からは、感想など。
技術介入要素が楽しい。
いわゆる8枚役。通常時に技術介入要素があるのが嬉しい。知っていれば、狙うのは難しくないし、とるだけで4枚プラスってのが嬉しい。
完全攻略するならば、1枚役もフォローすべきなんだろうけど、流石に、それは難しい。ボーナス中の技術介入も、難しくなくて良い感じ。
いわゆる滑りベルとかも、カウントするのが楽しい。
小役カウントの重要性。
主に、ベルと全消灯弁当。1枚役とチャンス目もカウントした方がいいのだろうけど、手間を考えると、どうかと思う。設定差を考えるなら、1枚役とチャンス目の設定差で悩む頃には、合算で結果が出ていると思う。
ベルと小役に関しては…。
- ベルは、9.1から、9.6分の1くらいをうろついて、やめる頃には9.5くらいになった。設定1と設定2の間くらい。
- 全消灯弁当は、200分の1くらい。設定1を下回る。
ベルの分母も、全消灯弁当の分母も、設定差を判別する要素としては、大きいのだけど、推測要素としては強いと思う。
私が追った理由は、9.1付近をウロウロしていたから。やめた理由は、全消灯弁当が追いつかなかったから。後、合算の悪さ。
後は、RT中のハズレの悪さ、BB中の滑りベル、合算などが奇数よりだったから、やめ。
まあ、結論としては、設定1だろうな…と。2のヒキ弱の可能性あるけど、「2以上確定」が出なかったので、1だろうと…。
1枚役が全然当たらん(´;ω;`)。
私の場合は、だいたいの当選契機がチャンス目だったと思われます。ハズレ+前兆が1枚役だとして、1枚役を判別しなかったら、フェイクの可能性とかもあるんだろうか…?
チャンス目とか、チェリー、弁当などと違って、見た目上はハズレから発展するので、とにかくボーナスに当選しなかった印象が強い。
ボーナスに占める割合いは、チャンス目の次に多いみたいだけど、高設定は1枚役(ハズレ+前兆)から、もりもりと当たるのじゃないか?と予想。
さらに、チェリーや弁当から重複するのが、高設定なんじゃないかなーと。
とりあえず、1と5、2と6とで機械割も全然違うから、偶奇の判別に至る前に、ボーナス合算に現れそう。
そうなると設定推測で大事なのは、低設定で上振れした時に、どのように見切るか?なのじゃないか?と思う。今日は、低設定で下振れして、追うのをやめた理由にしたけど(´;ω;`)。
【画像も一つ紹介】。
一つだけ、胸熱だったやつ。
いわゆるチャンスチェリー。設定差はない。胸熱の瞬間あったし、設定も悪そうだから、差枚マイナスでやめ。
おそらく低設定ってのを体感できたから、次は高設定を触った時に、その感触の違いを楽しめるのじゃないか?と予想。
次は勝ちたいけど、店側が高設定を入れるタイミングってのが、分からんなあ。…明日は、入るかな(養分)。