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豊田真由子議員のパワハラ暴言ハゲ発言録音に関して「治療を受けるべきだと思います」気になるニュースまとめ3件。

気になるニュースまとめ。

最近、気になるニュースは?というネットアンケートをとってましたが、豊田議員に関して、3件ありましたので、そのまとめです。

豊田真由子議員のパワハラに関する報道で胸を痛めています。

連日テレビで豊田真由子議員のパワハラな暴言や暴力のニュースを見ます。私はパートで働いている時に、男性の社員の人何人かにさんざん怒られ、怒鳴られていた事があるので、ニュースを見ていると思い出して辛いです。確かに怒られるのには理由があるのですが、怒り方があまりにも強過ぎたり、仕事そのものを離れて人格まで否定するようになってしまうとパワハラです。私は怒られっぱなしでしたが、豊田議員の事は公になって良かったです。テレビを見て、同じようなパワハラをしている人が控えようと思ったり、パワハラをされている人が自分も思い切って行動してみようと思うきっかけになって、状況を改善する後押しになるといいと思います。そして、豊田議員のような人は精神的に少し問題があるように見えます。周りの人だけじゃなく、本人も辛いと思います。治療を受けるべきだと思います。

政治家の在り方について考える重要さ

女性代議士である豊田真由子氏のモラルがクローズアップされ、秘書へ向けたパワハラが問題になっています。運転中に暴言を吐くことは、不満が爆発するときにはあり得ますが、ボイスレコーダーで録音までされていれば、もはや取り返しがつかない結果となるでしょう。政治家のモラルはこれまでも何度かニュースで取り上げられており、特に失言や暴言によって退陣へ追い込まれてしますケースが増えています。国民の代表で議員として働く意識を忘れずに、しっかりこれからへ向けた対策を取りまとめていくことが大切です。
また政党への支持率が低下しており、与野党自体が懸念すべき課題となっています。国民が政治への関心を薄めれば、結果として議員の献金や権力が独裁的になってしまうため、逐一注目することが大事になります。日本人らしい政治家の養成は、子供たちが輝く未来には大いに必要となってきます。

豊田真由子のパワハラ騒動、男女を問わずに議員ってろくな人がいない

豊田真由子議員が政策秘書に対して暴言や暴力を振るったことがパワハラとして問題になり、激しい批判にさらされています。正直、これは議員として、人として論外と言えるでしょう。政策秘書と言えば自分の右腕として働くパートナーです。そのパートナーすら大事にできない人がどうして国民を大切にできるのでしょうか?というか、そもそも人に暴言や暴力を振るうことがあり得ません。それにしても、最近の議員は男女を問わずにろくな人がいません。「これでよく日本国民の代表を名乗れるな」と呆れるような人ばかりです。そして、そんなろくでもない人達を見て「議員になりたい」と思う有能な人が現れるわけがないのです。最近の国会議員を見ていると、遅かれ早かれ、日本の議会は崩壊するような気がしてなりません。

おわりに。

立候補者とした人の任命責任ってあると思います。また、私も、豊田議員はカウンセリングや心療内科とか必要だと思います。