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ウロボロス~この愛こそ、正義。最終回・結末の感想あらすじ「生田斗真、小栗旬、上野樹里出演・かなり切ない終わり方をする」(ネタバレ注意)【寄稿:テレビドラマ感想】

一言感想

両極端の二人が恩師の敵討ちを目指す為にそれぞれが動き出そうとするのです。見てても結構唖然としやすい中でも想いについては計り知れない部分が強く出てくるのも分かるのです。

内容紹介や簡単なあらすじ

警視庁の「竜崎イクオ」ですが所々記憶の狭間を見せる事にもなるのですが最初の内はこの意味についてはどの様な意味になっているのかが分からないままでもあるのですが話を進むに連れてどの様になるか見物にもなってくるものです。極道の「段野竜哉」の両名が育ったマホロバで失った「育子先生」の敵をどの様にして探し求めるのかがかなり見入ってしまうものです。それを支えようとする美月にも注目するのですが行く手を阻もうとする「金時計」の存在にはどの様な人物達が潜んでいるのかも見物でもあるのです。

思い出深いエピソード

遊園地内で「ゼロ」から追われてしまう展開にはかなり緊張感が高まってくるものです。それに瀕死の重傷を負ったイクオにおいてもいつもとは違った表情を見せつけるのはかなり驚きにもなってくるのが伝わるのです。物語が進むに連れて竜哉はイクオから離れようとする場面もあるのです。竜哉は最後まで目的の事を必死に追いかけようとするのですが逆に限界がある事を把握してしまうのです。

好きだった演出者や登場人物、キャラクター

竜崎イクオ(生田斗真)、段野竜哉(小栗旬)、日比野美月(上野樹里)

最終回を見ての感想、終わって感じたこと

かなり切ない終わり方をすると素直に感じるものです。もう少し他の終わり方がないのかと誰もが感じるのではないかと思うのです。それに周囲の悲しみにも乗り越えなければいけない感覚にもなってくるのが辛いと感じるものです。それに美月が踏ん切りをつけるまでのプロセスがあるのもかなり注目するものです。

おすすめ。

初めてこの作品を見るキッカケになるのは漫画から始まるのですがやはり一番に感じるのは「復讐」「友情」などどの様になろうとするのかがカギとなるのです。それに一度は離れようとした二人が紆余曲折を経て合流するのが思わず納得出来る所もあるのではないかと感じるものです。それに周囲もイクオや美月の必死の思いに共感出来る場面にもかなり多くなってくるのが分かるものです。

ドラマを見ていた当時の思い出など

視点を変えるとかなり考え方も様々な形で出てくるのではないかと思うのです。私自身もこの作品については愛について考えるだけでなくともどの様なプロセスになろうとするのかがカギでもあるのではないかと感じるものです。

その他。

漫画で見てた方も少なからずいたのですがこの中身についてはかなり辛い過去をどの様にしてケリをつけようとするのかが見物にもなってくるものです。