しめじの国のアリス（第41回やみいち行動）の公演案内（即興的演劇行動）。

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しめじの国のアリス（第41回やみいち行動）の公演案内。

本番直前になってしまいましたが、来週演劇をやります。

黙ってこっそりとyarukimedesuを確認してもらうのも言いですし、HatenaIDで自己紹介してもらったら、「お、おう」とか「ネットでは荒れててすみません」とか「青二才氏ってどう思いますか？」とか話します。

（これは前フリではありません。初対面の人と話すの苦手です）

以下は、公式ページからの公演情報の引用。

2016年6月
　17日(金) 24:00
　18日(土) 21:00
　19日(日) 19:00
(開場は30分前くらい)
■会場　ブンピカ（京都大学文学部学生控室）
■料金　少女の心を持っている人は無料。
　　　　　(そうでない人は受付でしめじを買ってください)
■出演
　池田一平　桶雅景　鬼豚馬　桐山泰典　ナカノ実験室（劇団ヤルキメデス）　藤原康弘
ブンピカ=京都大学文学部学生控室→京都大学文学部東館１階
ともかく、文学部東館までたどり着ければ外に受付など出てますので分かります。

第41回やみいち行動　しめじの国のアリス

即興的演劇行動。

以下は公式サイトからの引用。

やみいちは芝居のようなものをする。
　やみいちがするものは、全て、即興に基づいている。この点において、一般的な芝居とは少し趣が異なる。
　やみいちは役者のための芝居である。自分の台詞は自分で作る。それがやみいちだ。脚本はない。役柄に関する最低限の約束事があるだけだ。練習において、相手の台詞に返す形で自分の台詞／役柄を作っていく。演出もない。お互いの動き／ネタふり／困惑がそのまま演出となるのだ。
　元来芝居というのはそういうものであったのではないのか。

やみいちとは？

ざっくりと言うと「脚本はなくて、やりたいことを、そこそこ話し合ってやります」って感じです。稽古はやってます。