大学院卒ニート、しやわせになりたい。

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第6話「太陽光パネルを屋根につけていた父親が転落したが、パニックになったふりをして救急車を呼ぶのを意図的に遅らせようと思ったのだが」ひじをついて飯を食うな!老いた父は鎖で腕を吊すように僕に命じた。

第6話「太陽光パネルを屋根につけていた父親が転落したが、パニックになったふりをして救急車を呼ぶのを意図的に遅らせようと思ったのだが」。

人間性を捨て去るというのは難しい。しかし、【悪人】は、その難しさを呼吸をするように飛び越えてくる。【悪人】とは性(さが)のことだ。法治国家日本において【悪】とは、法律や条例によって罰せられることだと多くの人が考えると思うが、【悪】とは性のことである。

分かりやすい例は、学校において起きる【いじめ】である。それは、未発達の人間性において、成長の過程において性が発露される結果であると考える。もちろん、いじめる側の人間に全く原因がないとは思わない。彼らもまた、例えば、親や兄弟から【いじめ】を受けている可能性だってあるかもしれないし、学力を前提とする学校社会、もしくは、学歴社会、日本社会からの軋轢が、より弱者(この場合は、体力的、容姿などが標的とされる場合が多い)を【いじめ】の標的と選ぶかもしれない。

だがしかし、程度の差はあれ、多くの人間が社会からの圧力は感じているはずだ。その苦しみを攻撃に転ずるか否かは、個々の良心や倫理観かもしれないし、あるいは、その行為がゆくゆくは自分の立場を悪くすることが理性が、それを阻むかもしれない。誰しもが、弱さや、苦しみを攻撃に転ずる可能性を秘めている。それが人間に向かわないだけで、例えば、プランターの草引きをしている時に、雑草の命を奪っている行為に愉悦を覚えたことはないだろうか。僕は、けっこう気持ちいい。

【悪の性】は、普通人が暴力に至るまで葛藤を、まるで、呼吸をするように飛び越える。あるいは、【悪】に染まった理性が、法律や条例で罰することができない行為のギリギリのラインを見極める。そして、そこにも新たな苦しみを生み出すのだ。

ああ、【悪】よ。今は、その傍若無人と性にどっぷりと掴み、ささやかな優越感、支配感、征服感、それらに近い感情を楽しんでいるがいい。しかし、【悪】が生み出した新たな苦しみが生み出す絶望感、あるいは頭が冷えていく心の過程や、人間性の喪失は、お前の飛び越えた線とは違う角度、あるいは場所で性を飛び越え、その全ての苦しみが、狡猾に計算された悪意、もしくは向こう見ずな暴力として発露する時が来ることを、震えて眠れがいい。いや、その全てを理解する前に、絶命し、この世を去るがいい。


屋根に登っていた父親が転落した。ひじを天井から吊り下げる生活は、筋力、あるいは、感覚を幾ばくか狂わしたようで、脚立を掴み損ねたのか、踏み間違えたようで、脚立に身体を打ちつけながら、転がり落ちた。急なことで、僕は携帯電話をどこに置いたか探したし、母親は誤って時報の番号を押したり、警察にかけたりしたのだけど、最終的に救急車を呼ぶことができて本当に良かったです。事故が起きた時に、最初の数分が命を左右する場合があるから、本当に気をつけたいことだと思いました。

過去ログ。

「今日から食事をする時は、オレの腕を天井から吊るして欲しい。」

ガシャリと茶の間の食卓の上に鎖を置いた後に、父は家族にそう伝えた。何のことか分からないで、僕達が戸惑っていると、父は黙ったまま、仕事部屋から脚立を持ってきて、茶の間の天井に簡単な工事を始めた。

ひじをついて飯を食うな!老いた父は鎖で腕を吊すように僕に命じた・第1話「コドモの恨み」。 - 団劇スデメキルヤ伝外超

仕事柄、朝早く出かける父は午後の4時くらいには帰ってきて、ほとんど毎日、家族揃って晩御飯を食べる。食卓につくと、父は片方の腕は自分で手錠をつけ、もう片方は配膳を終えた母親がつける。

第2話「虐待のある日常」ひじをついて飯を食うな!老いた父は鎖で腕を吊すように僕に命じた。 - 団劇スデメキルヤ伝外超

母親に呼ばれて、Amazonからの荷物を受け取る。注文していた木刀が届いた。長い物をインターネット通販で購入したのは初めてで、「ネジ一本が段ボールに入って送られてきた」みたいなネタを読んだことあるけど、だから、段ボールで届くのかな?と思ったら、専用の筒のようなものに入って届いた。

第3話「Amazonで木刀を買ったのは、あくまで防犯目的なんです」ひじをついて飯を食うな!老いた父は鎖で腕を吊すように僕に命じた。 - 団劇スデメキルヤ伝外超

慣れというのは恐ろしいと思った。例えば、二十五歳の時に思い立って、朝のジョギングを始めた人がいたとする。五年ほど毎朝ジョギングを続けていたが、ある日、ふと、ジョギングを忘れて、その日からその習慣がなくなることがあるとする。

第4話「殺すぞ」ひじをついて飯を食うな!老いた父は鎖で腕を吊すように僕に命じた。 - 団劇スデメキルヤ伝外超

「乳児に暴力をふるうなんて頭がおかしい。」

茶の間に戦慄が走った。憤っての言葉だったのだろうか、言った直後に自分の発した言葉の内容を理解して、父親は青ざめた顔をした。失言である。しかし、青ざめた直後に、顔は凛として、自身の失敗を受け入れる覚悟は決まったようだ。僕たち家族が父親を尊敬できるところは、こういう部分にある。

第5話「子どもに暴力をふるう親はすぐに死ね、死んで地獄に落ちて一〇〇京回死んで二度と輪廻するな」ひじをついて飯を食うな!老いた父は鎖で腕を吊すように僕に命じた。 - 団劇スデメキルヤ伝外超

太陽光パネルを買ったそうだ。家族に相談もなく勝手に。早く死ねばいいと思っている。なぜなら、太陽光パネルを購入して、その手伝いをすることも計算に入っている。思えば、私と父親の関係が冷えだしたのも太陽光パネルからだった。

父親が早く死ね、屋根から転げ落ちて死ねと本気で思っている。: はてな匿名ダイアリ増田を読むブログ。