相棒14第17話「物理学者と猫」一言感想ネタバレ注意。
今週も感想やりまっす。
RT。
遺留品を返すところから。キーワードは、猫。RTとは、リ・シンク。今回のキーワードですね。
量子コンピュータ。
がテーマだけど、つまりは、量子力学。シュレディンガーの猫ってのを出すためのテーマと言えると思う。
液体窒素。
換気装置を使う。実際に、液体窒素で事故とかあるんですかねえ。
ネズミ。
今回の純粋な被害者。ネコに対するネズミ。
18年前。
カツラかな?
ネコが死んだ世界。
生きた世界と同時に存在している。今回のテーマ。
IF設定。
世にも奇妙な物語みたいっすね。最初、ドキっとした。
9:50。
運命の分岐点の一つ。
特許の相続。
腐れ旦那も、一応、罪はなかったんだなー。離婚話とかも、真相はわからず。本当に、疲れていたのか?
血のついたナイフ。
相棒では珍しい生々しい世界。
殺さない世界。
最終的に悲しい結末になる。ひぐらしのなく頃に解みたいやね。
トイレのシーン。
迫力ありすぎ、わろた。このシーンも、IF設定。
真相。
マジかよ…。成田教授も、そこそこ怒られるべきだと思うけど。
選べた世界。
ひぐらしのなく頃に解みたいやね。
自殺?
詳しく操作されるのだろう。
実験中止。
殺害計画を立てて、換気扇にネズミ仕込んでたのは、未遂でも殺人未遂罪にならんのか?
ネコとの出会い。
ファンタジー。
正名僕蔵さん。
良い演技で迫力ありました。「若い」物理学者って割には、頭がつるっつるだったけどねww。私もハゲてますwww。
相棒14第17話「物理学者と猫」の感想です。いやー…相棒の中でも珍しいパターンの話。これまで全くなかったことはないですが、最近は、なかったのちょっと意外でした。
相棒14第17話「物理学者と猫」感想・正名僕蔵出演!シュレディンガーの猫!生きた世界と死んだ世界?RTによる物語の結末…世にも奇妙な物語みたいやね・ネタバレ注意!