相棒14第9話「秘密の家」一言感想ネタバレ注意。
今週も、見ながらメモった感想でっす。
角田課長撃たれる。
最初から衝撃の展開。
リボルバーは6発。
しぶい演出。あの犯人は誰だったのか?
神田ひなた。須田理央(すだりお:子役)さん。
超かわいい。演技も上手。
10月8日。
ややこしいけど、チラシ配布日と、誕生日。8、9日は風邪ひいてたとか、ややこしい矛盾が生まれるシーンは面白い。
中南米をバックパック。
結局、クソバカ野郎だった父親。
誘拐?
どうなのか?
厳重な抗議。
警察OBのやつ、影響力ありすぎ。
川口健作。
もともと、どっかの副署長だった人。
首都警備保障。
映画「人狼」みたいな名前やね。
要人来日の警備。
さすが、天下り先。仕事を独占。
情報漏れていた?
今回の大事な要素の一つ。
マウロ・アロンソ。
これからの時代。テロリストとか、身近な問題になるかも。
エルドビア人。
架空の国。
母親の指紋。
マジかよ…?
沼田。
別に悪い人じゃなかった。
出世。
警察OB、影響力ありすぎ。
パパの顔。
何だったのか?
倒産寸前。5000万円。ペーパーカンパニー。
父親は、クソ馬鹿野郎だった。
スイッチの位置。
怪しいと思ってた。
沼田の極秘会議。
伊丹刑事、間違えて尾行www。
父親をおびき出す。
奥さんは、おとり操作に協力したってことね。
映像トリック。
刑事ドラマでやられると、チート臭い。
父親がクソ馬鹿野郎。
これに尽きる。根性がなさすぎる。
ホセイン・ペイマニ。
物凄い存在感。誰だったのか?
ドラマ相棒14第9話「秘密の家」の感想です。いやー…面白かった。父親とか、家族とかの話なので、茶の間に微妙な空気が流れたのじゃないか?と思ったのですが、私の家だけかもしれません。
相棒14第9話「秘密の家」感想・須田理央(すだりお:子役)出演・身代金誘拐の真犯人と父親クソ馬鹿野郎、マウロ・アロンソ(ホセイン・ペイマニ)とは何だったのか?ネタバレ注意!