誕生日だからはてなブックマークしてくれ2015!
11月12日は、私の誕生日です。誕生日を記念して、数日前からHatenaアイコンを少しずつ変化させておりました。
今日に至る。
今後は、目出し帽をかぶったアイコンにしていきます。少なからず、「アイコンが怖い」という意見があったのですが、黒い部分が増えたので、もう怖くないでしょう。怖いとしたら、闇を恐れる人間の本能のようなものでしょう。
誕生日だからはてなブックマークください。
ところで、一年前から、今日を振り返ると、昔に比べると読者様が減りました。読者様とは、読んだ上ではてなブックマークをしてくれる人で、読んだ人は「読者」です。減った理由は何個も思い当たりますが、まあ、因果応報でしょう。
誕生日だからはてなブックマークください。
ところで、Hatenaにおいては、反倫理的であったり、反社会的とは言わなくても、ツッコミどころが多いエントリほど、ブクマが集まる性質があると思います。しかし、なんでもかんでも否定で燃えるよりも、ポジティブの連続でブクマが集まることが、もっともっとあっても良いのじゃないか?と思います。
年に一度のワンチャン。
今日の私のように「誕生日だからはてなブックマークください。」という発信に対して、みんなで「おめでとう」とブクマする。退職エントリのように、誰しもが平等に100ブクマ越えとかを狙えるチャンスがあっても良いのじゃないか?と思いました。
このエントリが、昨年の結果的に異常な燃え方をした昨年の私の誕生日エントリのように、ブクマ数が集まる可能性は低そうですが、一つの提案として「誕生日だからブクマくれ」「おめでとう」ということが、定番化しても良いのじゃないか?と思いました。
誕生日だからはてなブックマークください。
増田匿名ダイアリに言及記事を書こうと何度も推敲したけど投稿しなかったエントリを晒す。
誕生日だからはてなブックマークください。誕生日という記念的エントリなので、書こうと思って書いたけど、公開してなかったものを、公開してみます。
以下は、2014年の7月に匿名ダイアリから言及を受けて、返信しようと思って、何度も推敲したけど、結果、投稿しなかったエントリの残骸です。
今は、名指し増田記事は名指しされた人の通報で、10000%削除されるようになりましたが、そのルールが適用される前の地獄Hatena時代の残骸です。
匿名性を攻撃的言及の攻撃材料に利用できなくなった今は、当時より平和なHatenaだと思うのだけど、その頃の地獄記録として公開しておきます。
なお、基本的に同じことの繰り返しなので、流し読みするだけで十分でしょう。攻撃が通じない相手に反撃しようとすると、人はいかに狂うのか?という負の記録です。
2014年7月25日増田に言及されたこと
匿名ダイアリでID名指しで言及されたことを受けて、どう返信しようか?と考えているうちにタイミングを逸したので、徹底的に推敲してみることにしました。推敲をするごとにホライゾンラインで区切りました。↓です。
↑これが入る度に推敲が加わってますが、基本的に同じ内容の繰り返しです。以下にして、頭が茹だって、そして冷静になろうとするのか分かると思います。行間解説でも加えようかと思いましたが、それがない方が解釈が広がるように思えるので、なんとなく読んでみて下さい。
どれぐらい平常な精神じゃあなかったかが…とても、よく分かります。
長くなるので最初に最終稿を載せます。
最終稿。
yarukimedesuです。色々と考えている間に返信が遅くなりました。『粘着』や『ウォッチ』などの言葉のイメージの齟齬が原因だったと思います。私の元記事は、一般的な意味とは離れた解釈で使っていたと思います。
当時は熱くなっており、当事者ではないであろうあなたの気分を不必要に害してしまったのだと思います。だので、一番伝えないといけないことは「あなたの匿名と増田の価値観を毀損するつもりはなかった。」ということです。
なお、即席のはてなIDに関しては、私はそれを希望しません。
ここに至るまで。
以下から連続でどうぞ。
以下の記事を読みました。
粘着増田に関して言及を続けていたことの説明です。
結論から先に書いておきますと。
- 私はあなたとの一切の議論を望みません。
- 即席のはてなIDを作って欲しいとも思いません。
以上です。ただ、ここ数日の私の行動で、伝わってなかった部分がありそうなので、その説明を書いておきます。
以下の部分に対する答えです。
私は粘着していた増田に対して優越感を持とうと思っていた訳ではありません。私が、増田における粘着行為を言及していたのは、私とは違う人が、精神攻撃とも言える言及行為に苦しんでいると思ったからです。
私が観察を続けていたのは、自分と他の人が、同様の苦しみにあった時に、心の救いを見つけるためです。あなたが、ここ数日に起きていて過剰な増田での粘着行為を知っているかは分かりませんが、私ははてなの利用規約で禁止されている「嫌がらせ行為」だと思っいました。
あなたは最近の既に削除された増田記事のことを知っているのか分かりませんが、匿名の存在から、常に監視されて、そしてインターネット上の活動を一挙手一投足を言及され、批判され、匿名ダイアリに晒し続けられることは恐怖です。
以上です。あなたのこれに対する回答も、議論も私は望みません。
今後、私のインターネット上での活動を、匿名ダイアリ書き続ける、批判的な内容を書き続ける、それらを故意に私の観測範囲に届けようとする、その他、私が精神的に耐えられなくなる行為が連続するようであれば、「嫌がらせ行為」として、「はてな」に連絡させて頂きます。
もしも、この記事を読まれた方は、必要以上の拡散を望まないので、はてなブックマークはしないようにお願いします。何かありましたら、スター、もしくはコメントでご連絡下さい。
私は匿名であれ、公開されたIDであれ、あなたとの一切の議論を望みません。今後、私が精神的に耐えられなくなる行為が連続するようであれば、「嫌がらせ行為」として、「はてな」に連絡させて頂きます。以上です。
引用文込で4300文字ほど、返信記事を書いていたのですが、たら、私の書いた記事で誤解が生じたことは、人生において大事なことではないのじゃないか?と思えたので、省略して書いてみます。4300文字の記事を書く前には、800文字程度の記事を書いていたのですが、どちらも破棄して、もったいないので、1年ぐらいして忘れた頃に、ひっそりと公開しておきます。
yarukimedesuです。匿名ダイアリは、自身が憤った時に、攻撃に使う可能性が否定できないので、生涯使うまいと思っていたのですが、今回、言及記事を受けたことで、匿名ダイアリの側に歩み寄ってみようと思い、使ってみることにしました。
最初で私の記事で書いていた『粘着』という言葉の記事内で想定していた意味を最初に書いておきます。本来の言葉の定義とは違う部分もありますが、以下の引用部のような意味をイメージして書いてました。
匿名ダイアリー記事も、ブックマークを行ったユーザーと同一のユーザーによって投稿されており、他ユーザーに対する攻撃を含む内容で、かつ、執拗であった
はてラボ利用規約第5条2-4 で禁止事項と定める、迷惑行為、嫌がらせ行為に相当すると判断し、すべてのアカウントのはてな匿名ダイアリー利用を停止し投稿を削除した
匿名ダイアリーの記事への不自然なブックマークに対する通報 - はてな情報削除・発信者情報開示関連事例 - 機能変更、お知らせなど
『攻撃を含む内容で、かつ、執拗』な『迷惑行為、嫌がらせ行為』を継続的に行う行為を『粘着』と表現していました。記事を書いていた当時、行われていた個人攻撃はホットな話題だったので、伝わると思ってましたが、より正確に表現するなら『匿名ダイアリを利用した粘着攻撃』という感じでです。
以下は、それぞれを返信します。『http://anond.hatelabo.jp/20140725123954』よりの引用です。
http://yarukimedesu.hatenablog.com/entry/2014/07/24/104223
記事のタイトルは「ネット粘着増田の研究」。 それ以外にも増田について毎日のように言及し続けている。増田からすると、「増田に粘着しているはてなー」以外の何物でもない。
冒頭の引用部の中にありますが、執拗な攻撃を行っていた匿名ダイアラは、複数のはてなブックマークアカウントを使い、意図的に自分の記事に注目を集めていました。被害にあっているのが、私の知っているIDの方だったので、注目してましたが、記事に注目が集まるように不正行為が行われていたのも事実です。
増田が誰かに粘着し、その増田にこの記事のような人が粘着し、さらにそれに対して別の増田が粘着する。不毛な連鎖関係だ。
そうでしょうか。先述の定義における『粘着』は公式ルールに基づき削除されたものでした。あの記事の内容は今後同じ現象が起きた時に、自分とあの記事を読まれた方が、対象の理解を深めるために書きました。この部分は、論点が噛合そうにないので、これ以上の言及は避けます。
ところが、この記事の書き手は増田だけが粘着だと思っていて自分の行為は粘着ではない、ウォッチャーでもない、ただの研究だ!と言い張っている。
私が『炎上』などインターネットの揉め事に関することを記事にする時に『研究』という言葉を使います。できるだけ感情的ならずに、対象や現象を理解するために、自分への戒めのために使っております。粘着とウォッチャーに関しては先述の通りです。多くの人の目に止まるように不正が行われてました。
しかし、粘着とはなんだろうか。増田に限った行為だろうか。私はそうは考えない。
粘着というのは基本的に「なぜこいつはこんな理解不能なことをするのだろう」ということを理解しようとする試みであったり、
その相手を見下し、優越感を感じようとする精神の働きがもたらす行為ではないだろうか。
そういう行為を粘着と呼ぶのであるならば、そういう行為は、増田にかぎらず、この人にも当てはまるのではないかと思うがどうだろう。
だから私は、上の記事を書いている人を粘着はてなー、と呼びたい。
元の記事における『粘着』とは冒頭に書いた意図でした。見下したり、優越感を得ようという意図はありませんでした。あえて説明を加えるなら根源にある感情は「恐怖」です。私自身が、以前、匿名ダイアリで、私のはてなブックマークコメントを逐一補足されて、批判を浴びたことがあります。その恐怖を克服するために、匿名からの継続的言及を行う相手がどのような存在か把握したいという気持ちがありました。
同じような言及でも、匿名ダイアリで行われると恐怖が倍増します。
この人は、まず粘着とはどういう行為を指すのか、ということを定義すべきではないか。私が悪だと思うのは…。1 増田で個人攻撃をする。
2 特定のIDに粘着をする。
3 相手が降参しても止めない。
と書いているが、1の条件の「増田で」を除くと、この人がやっている行為は、まさにこの人が自ら定義している「悪」そのものである。
元記事を書いた理由は、執拗な嫌がらせ行為が、意図的に注目を集める形で行われていたからです。「増田で」の部分が最重要の部分なので、除いて考えることは、この場合は意味を持ちません。
また、批判や言及という意味で対等な立場を作りにくいシステムが使われることも問題の重要な部分です。
私は上で書いたように、「増田で」の部分を重視していない。なので、この人の行為も、立派な増田に対する粘着であり、悪と呼んでさしつかえないと考える。
前述の通り、意図的に記事を注目させる不正が行われてました。私が重視しているのは「増田で」の部分です。この部分は理解してもらうのは難しいように思うので、そのように考える人もいるということは知っておいて下さい。
違うというのであれば、自分の行為と増田の違いについてちゃんと説明できるようにしたほうが良いだろう。粘着とこの人が言う研究の違いとはなんだろうか? 粘着とウォッチャーの違いは何だろうか。
それを、ID付きと匿名の違いだけに求めるのであれば、この人の主張は増田に対してしか妥当性を持てない。
そして、だからこそ上の人は、増田について言及し続けているのではないか。増田に対してだけは優越感を感じられるから。
増田、匿名であることが最重要事項です。優越感は感じておりません。先述の通り恐怖です。ウォッチャーの部分も先述の通りです。最初に書いた意味での『粘着』とウォッチャーの違いは、冒頭に説明した部分からすると「攻撃性を含むか否か」だと思います。自分の批判的な増田記事をルール違反を行って注目を集める行為は「ウォッチャー」という言葉には含まれないでしょう。
しかし、それ以外の『粘着』という言葉の意味においては、異なる部分もあると思います。ただ、今回の事柄においては、その違いを私は重要視していないので、これ以上の言及は不要です。
それについて説明できないなら、増田はこの人のことを悪と呼ぶにためらいはない。
説明したとしても、私は「悪」のように思えます。ただ、今回の事柄の「悪」をはてな利用規約に基づいた時に、「増田記事を定期的にウォッチして(正確には高い頻度で注目エントリで目撃した)言及記事を書いていたこと」を悪とするかは、あなたの判断にお任せします。ただし、悪と呼んで欲しい訳じゃあありません。
全文レスしようと思ったのですが、少し端折ります。
増田ならくみしやすしと考え、調子に乗っていたのでないならば、当然この程度の問いかけには反論いただけるものと期待しております。
「くみしやすし」とは考えておりませんでした。むしろ、意見を交わす、自分の考えを伝える相手としては、最大限に難しい相手だと思っています。
あなた自身に増田と議論をするつもりが有るのであれば、喜んで即席ではてなIDを作って応じる意思があります。
あなたが、はてなブログなどをIDを作られても、匿名ダイアリでの記事との同一性は私には確認できないので、希望しません。
こちらが「粘着の意思がなく、議論をする意志がある」という姿勢を示しているにも関わらず、所詮増田だから通報して削除すればいい。増田は消毒だ、という態度を取られるなら、ただの増田差別にあたるのではないでしょうか。
通報して、削除を決めるのは、あくまで「はてな」なので私ができるのは「通報」までです。また、私は執拗な継続的な嫌がらせは悪だと思いますが、匿名ダイアリのシステム自体は消毒に値するものだとは思っていません。
あなたがそういう性根の腐った人間でないということを、自らの誠実さを、貴方自身の行動や記事によって証明していただけることを心より待ち望んでおります。
以上のように記事を書きましたが、私の性根を腐っているかどうかを反論するために、書いた訳ではありません。また、誠実さの部分も同様です。この記事に反論したこと自体が不誠実であり、性根が腐っているようにも思えます。
ただ最後に伝えたいことは、匿名ダイアリでID付きやそれに準じる形で言及されることは、それだけで「怖い」と感じる人間がいるということは知っておいて下さい。あなたや、匿名ダイアリの利用を停止になったIDが、匿名ダイアリを使われた理由は、私には分かりません。
また、私が書いた記事は、「匿名ダイアリを利用した執拗な攻撃」に対する憤りから書いた記事で、あなたの匿名観や、増田観を毀損する意図はありませんでした。
私の思いは全て伝えました。この文章で共感して貰えない部分は、おそらく相互理解するのは難しいと思います。だから、議論をするにしても必要最小限であって欲しいと思います。また、私は匿名ダイアリというシステムを否定している訳ではありません。
もしも、この記事を読まれた方は、必要以上の拡散を望まないので、はてなブックマークはしないようにお願いします。
Re:粘着増田に粘着してるはてなーさんへの私信
最後の一文があるので、自分が不誠実な人間じゃあないとか、また性根の腐った人間じゃあないとか、そういう意図を持って書き込んだと思われるのははなはだ心外ではあります。不誠実で、性根が腐っている人間だと思われても構わないのですが、それを書かれてしまっていることが、少し悔しくもあります。
yarukimedesuです。母親が暑さで悪くなった牛乳にあたって寝込んだり、テレビで熱中症で死ぬ老人の特集を観ていました。何しろ、匿名ダイアリ上のことなので、あなたの年齢も性別も分かりませんが、もしも、65歳以上のご両親がおられるなら、本人が不要と言われても、夏場は寝る時は寝室にクーラーを入れた方が良いと思います。今日、テレビで知った情報です。
本題に入ります。最初に書いておきますと、私が書いた記事は、「匿名ダイアリを利用した執拗な攻撃」に対する憤りから書きました。しかし、あなたの匿名観や、増田(匿名ダイアリ)観を毀損する意図はありませんでした。また、匿名ダイアリや、その利用者全体を毀損するつもりもありませんでした。記事の内容や、その前後にツイートしていた内容も同様です。
粘着、ウォッチャーなどの言葉の使い方やその捉え方の違いが多くの誤解を生んでいたのじゃないかと思います。私の記事で書いていた『粘着』という言葉の以下の引用部の意味をイメージして書いてました。
匿名ダイアリー記事も、ブックマークを行ったユーザーと同一のユーザーによって投稿されており、他ユーザーに対する攻撃を含む内容で、かつ、執拗であった
はてラボ利用規約第5条2-4 で禁止事項と定める、迷惑行為、嫌がらせ行為に相当すると判断し、すべてのアカウントのはてな匿名ダイアリー利用を停止し投稿を削除した
匿名ダイアリーの記事への不自然なブックマークに対する通報 - はてな情報削除・発信者情報開示関連事例 - 機能変更、お知らせなど
つまり複数アカウントを利用したブックマーク行為を行い、『攻撃を含む内容で、かつ、執拗』な『迷惑行為、嫌がらせ行為』を継続的に行う匿名ダイアラを『粘着増田』と表現していました。これは、『粘着』本来の意味とは違うかも知れませんが、当時ホットな話題だったので、これで読む人には通じると思ってました。一般的な粘着、ウォッチャーとは違う意味にとられたかも知れません。しかし、誤解させる意図もありませんでした。
なお、迷惑行為を行った匿名ダイアリ利用者ですが、複数のはてなブックマークアカウントを使い、意図的に自分の記事に注目を集めていました。私が、嫌がらせ行為が継続していることに注目していたのは事実です。それを「粘着」と表現すか否かは、問題の本懐とは別の部分だと思います。
ただ、私が匿名ダイアリと、その時に継続的に嫌がらせを行っていた増田に注目していた事とは別に、本人が不正行為を行って意図的に、エントリを注目させていた事実も知っておいて下さい。また、個人差はありますが、私のように匿名ダイアリから名指しで言及されることを怖いと思う人がいることも知っておいて下さい。私は2度目ですが、思った以上に慣れてなかったみたいで、考えを整理するために神社に行って、帰ってきてから風呂に入りました。
私の知って欲しいことは以上です。匿名ダイアリとその利用者、あなたを毀損する意図はなかったことを知って下さい。
以下は、返信です。
あなた自身に増田と議論をするつもりが有るのであれば、喜んで即席ではてなIDを作って応じる意思があります。
あなたが、はてなブログなどをIDを作られても、匿名ダイアリでの記事との同一性は私には確認できないので、それは希望しません。
あなたの匿名と増田の価値観を毀損するつもりはなかった。
あなたの言うところの、私が粘着していた『粘着増田』は不正行為をして意図的に、執拗な攻撃的匿名ダイアリの記事を注目が集まるようにしていた。
攻撃対象となっていたのが、私が好意的に思っているIDだったので、『粘着増田』に注目をしていた。が、その行為を『粘着』だと考えていない。
私とあなたとで『粘着』という言葉の定義が違うように思う。私が当時の記事で『粘着』という言葉は、以下のような行動を想定して使っていた。
匿名ダイアリー記事も、ブックマークを行ったユーザーと同一のユーザーによって投稿されており、他ユーザーに対する攻撃を含む内容で、かつ、執拗であった
はてラボ利用規約第5条2-4 で禁止事項と定める、迷惑行為、嫌がらせ行為に相当すると判断し、すべてのアカウントのはてな匿名ダイアリー利用を停止し投稿を削除した
匿名ダイアリーの記事への不自然なブックマークに対する通報 - はてな情報削除・発信者情報開示関連事例 - 機能変更、お知らせなど
以下は、返信です。
あなた自身に増田と議論をするつもりが有るのであれば、喜んで即席ではてなIDを作って応じる意思があります。
あなたが、はてなブログなどをIDを作られても、匿名ダイアリでの記事との同一性は私には確認できないので、それは希望しません。
yarukimedesuです。どのように返信しようか考えていたのですが、書かれた文章を読んでいて、私の方から説明と、あなたの気持ちを害したことを説明した結果、私の方に歩み寄って貰えるのかな?ということが最後に考えたことです。
あなたの記事は、私への言及でありながら「拒絶」のようにも思えました。一連の記事を書いた当時は、私が熱くなっていたのも事実です。一つだけ説明しておくなら、「あなたの匿名と増田の価値観を毀損するつもりはなかった。」ということです。なお、即席のはてなIDは匿名ダイアリでの記事との同一性は私には確認できないので、それは希望しません。
私の記事が普段よりも注目されて、本来なら、あなたに必要とされていない記事が、あなたに届いてしまったのは、最初の1セルクマ以外はタイミングの問題だったのだと思います。
この文章に至るまでに書いた文章は、自分への戒めとして、書かなかったエントリとして、後で、ひっそりと公開しておきます。
水平線の直上までが負の記録です。
動画もあります。
このエントリの作成風景を、動画に撮影してみました。以下です。
まるでネタもオチもない動画になっております。誕生日だからはてなブックマークください。