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相棒14第2話「或る相棒の死」一言感想ネタバレ注意・桃猫先生。謝礼金の裏金。録画メガネ。堀田真由さん。

はじめに。

Hatenaの多くの人は13で観るのをやめるの宣言した人が多くて、感想記事がトップとかに上がってこなくて、ホクホクしてます。今週も見てて思ったことを、時系列で並べてみましょう。

いきなり自殺。

冠城亘がいきなり死ぬかと思った。

カフェインと反町隆史のキャラ立て。

急にはじけだしてきた人。次の相棒は、珈琲ドリップ系なんかな?

ヘルメット男。

怪しすぎ。後で出てくる中身のやつが、すぐにわかったのは、わろた。

桃猫先生。

おそらく架空の漫画家。桃栗みかん先生とか連想したな。

手帳の数字とひっくり返して言う刑事の隠語。

案外、すぐに判明したな。手帳の謎はすぐに解明。思ったほど、引っ張らなかった。隠語はともかく、中学生がつかいそうな暗号。

謝礼金の裏金。

実際の警察でもありそうだから、怖い。キックバックとか…。恐ろしい恐ろしい。

坂之上副総監のDis。

急に出てきた大者の小者感。アホ全快。

キャバ嬢にアンクレット貢いでた被害者。

特に大きな伏線もなくて、クソ野郎は、クソ野郎ってことに意味があったんかな。

カバン。

警視庁の中って、盗聴器を関しするシステムないんやね。

ヘルメット男はアホ。

埼玉中央署の人間は全員終わってる。わろたわろた。

録画メガネ。

Googleグラスとかが一般化すれば、こういうガジェットも刑事ドラマとかで一般化するかもしれない。

IDとパスワード。

よく考えれば、ちょっと強引すぎるような。被害者が、もっとクソ野郎だったら、あわなかったわけだし。

組織。

坂之上、ざまぁww。警察の身内びいきってのは、これまでのシリーズでも、語られまくってた。

ジャージー。

急に来た、臭い(二つの意味で)エピソードでした。今後のシリーズとは関係なさそう。

堀田真由さん。

可愛い。そして、爽やか。Twitterされてたよっと。

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