以下のエントリを読んでみて。
前々から、「書くことが心の救いになっているのか?と不安に思っていたし、炎上的賛否両論が巻き起こる記事がブクマを集めているのを見る度に、ブロガー本人は消耗しているのじゃないか?ブクマ数と消耗(してれば)に見合った対価は発生しているのか?と、ハラハラハラしていた。
Hatenaの病気を患うならば。
氏は休職中と聞く。ブラウザの隅っこに現れる赤字に白抜きの数字が、人間の精神を蝕む作用があると思っているけど、はたして、氏の救いになっているのだろうか?Hatena病につながるのじゃないか?と不安です。
私は、病気です。
はてなブロガー漫画枠を狙う。
休職が後、何日残っているかは私は知らないですが、以前、自作の絵のエントリを上げておられたので、ワンチャン狙って、絵などを更新するのも良いのじゃないか?と思った。
オレンジスターさんだけじゃあないけど、意外とマンガブロガーは少ない気がする。
1日3作品好きなマンガを思い出すのが良いのじゃないかな。
仮に30日残っていたとする。そうすると、約100作品のマンガがランキングとかできて、月に数万円儲かるとウワサされる、マンガランキング記事ができるんじゃないか?と思う。
(これ、私がやればいいのだけど)。
何が救いか、闇かは分からないですが。
私は病気ですが、今は喘息(ぜんそく)ですが、心に作用する薬は飲んだことがないので、めったなことは言えないのですが、もしかしたら、前向きな心も起きにくいからこその冒頭のエントリかもしれませんが、もしも、心が救われて、そして、今後のブログ的資産が生まれるのであれば、日課のようにブログを続ける中で、より儲かるモノを生み出されるのも、悪くないのじゃないか?と思いました。
一方で、元エントリへの感想を読んでいると、ネットから離れる選択肢も提示されているので、それも良いと思いました。はてなの闇が消し去られることを信じて。