大学院卒ニート、しやわせになりたい。

働かないで、アフィリエイトとか、ユーチューバーで幸せになりたいです。

スポンサーリンク

はてなブログで副業(アフィリエイトなど)して稼ぐ方法を考える①話題性のある題材、読者数やはてブなどのロビー活動、炎上の耐性…。

はじめに。

私は、それで生活できるほどは、アフィリエイトで稼いでませんが、月々の金額を言うと「おっ」と思われるぐらいは稼いでいます。そんな中で、「ブログで稼ぐにはどうするの?」と聞かれることもあるので、そのあたりに答えてみます。

以前書いていたこと。

以前、ブログを毎日更新していたら、そのうち儲かるかも?なんてことを書いてました。

最初の100記事から、1000記事、一万記事と積み重ねることができれば、見えてくる景色が変わると思います。記事を積み重ねる中で、アクセスの動向や、検索されているキーワードを把握するなどの技術・知識も必要ですが、それは後述します。

ブログアフィリエイト入門エッセイ①「継続は力なり、100日毎日更新を目指して、ブログ死亡説を乗り越えて」・禁煙2年146日目・今日のはてブ。 - 団劇スデメキルヤ伝外超


さらに付け加えるなら、書いた記事を全て、はてなブックマークでブクマ(セルクマ)したり、TwitterやFacebookで自己シェアも徹底して行うべきでしょう。しかし、1000記事(日)でも約3年。1万となると27年かかるわけで、引用した記事で書いていたことは、副業で稼ぐには不十分だと思います。

このエントリでは、もうちょっと、突っ込んだ内容にします。

はてなブログで副業(アフィリエイトなど)して稼ぐ①。

私の経験談ですが、おすすめできるブログサービスは、「はてなブログ」です。有料版じゃないと副業・アフィリエイトには向かないですが、また、月1000円稼ぐハードルも高いのですが、他のブログで書くなら、はてなブログでやった方が稼げる可能性が高いと思います。

(個人の感想です)。

月1000円稼ぐ逆算なども必要ですが、それは以前書いていました。


はてなブログ以外でおすすめできるのは、GoogleのサービスBloggerですね。こちらは、無料で出来て、高機能です。

話題性のある題材を書く。

稼ぐのであれば、日記でもなんでも…じゃあなくて、多くの人が読む可能性があることを書く方が良いでしょう。実際にブログ運営においては、多くの人が知りたがっていることを、自分の経験に基づいて書く…ということも必要ですが、はてなにおいては、以下のような参加型テーマがあります。


これらに参加すると、もしかしたら、アクセスが爆発するかもしれません。未知数な部分もありますが、読まれる可能性はあると思います。

読者数やはてブなどのロビー活動。

賛否両論ある話題ですが、はてなブログで成功する、稼ぐ道筋の一つとしては…。

  1. 読者数を増やす。
  2. 自分のブログにはてなブックマークやTwitterなどで反応をくれる人を増やす。

という二つがあると思います。Facebookで「いいね!」を増やすのに近いものがあるかもしれません。

上述の二つは、他の人のはてなブログを購読したり、エントリへの言及をしたりすることで増えていくと思います。既に別のジャンルで人気があれば(例えば、Twitterのフォロワー数が多いなど)、ロビー活動などは必要ないかもしれません。

また、そういうことをなしに、ぶっちぎりで人気が出るくらいに「面白い」内容を書ければ、人気者にはなれますが、全ての人がそうじゃあないと思います。

次に炎上に関して触れますが、はてな的注目度が高くないけど、がっつり稼いでいるとかが一番かもしれませんが、それも難しい。

炎上の耐性…。

それが全てじゃあないですが、インターネット上で注目を集めることは、常に炎上のリスクが伴います。自分は正しいと思っていても、そう思わない人もインターネットには沢山います。

はてなブログで稼げるようになれば、必ずしも炎上するとは限らないですが、前述した「旬のトピック」などに参加すると、題材と書いた内容によっては、炎上するかもしれません。

ついさっき、以下のエントリを読んでました。

arrow1953.hatenablog.com


このエントリは、炎上を乗り越えられた心境などが書かれています。実際は、この域に達する前に、炎上したエントリを削除する人や、ブログを辞めてしまう人も多いです。そして、炎上しそうなことを書きまくっているけど、炎上もしない人もいます。


ブログで稼ぐことは、アクセスを集めることで、アクセスが集まれば、自分が望んでいない反応が山のように来ることもある。これは、はてなブログに限らず、心掛けておきたい部分です。

おわりに。

このエントリは、個人ブロガーとして稼ぐ方法を書いてみました。昨今では、突発的に人気者になれる人もいる、はてなブログですが、全ての人がそうとは限らないでしょう。なので、基本的に継続的に行えば、少しずつブログが成長する…という視点で書いています。

しかし、それは時間がかかる。このエントリの続きは、自分で書かないで、他の人に書いてもらってブログを更新する。在宅ワークサイトなどの利用に関して、考えてみようと思います。