結構、面白かったけど、時代ってのはあるのかもしれない。
戦国ARMORS(榊ショウタ)全2巻打ち切り最終回。
2011年14号から2011年31号の連載。戦国時代に、アーマーという架空の武具が存在し、群雄割拠するような話。全2巻で収まるわけもなく、打ち切りでした。
新連載の感想。
榊ショウタ先生の新連載『戦国ARMORS-アーマーズ-』です。全然関係ないですが、榊健滋先生に続き、ジャンプ連載陣でダブル榊先生状態ですが、『エニグマの榊先生』とか、『アーマーズの榊先生』とか、言うのでしょうか???って、どうでもよいか
戦国ARMORS-アーマーズ-(榊ショウタ)で仏ゾーンを思い出す~ジャンプ感想2011年14号①
そうそう。ガジェットの感じとか、仏ゾーンぽいな、と。絵柄も少し似ているかもしれない。
キャラが沢山でかっこいい。
最終回の感想。
榊ショウタ先生の戦国アーマーズが最終回でした。「俺達の戦いは…」的な最終回でしたので、打ち切り…ですね。ストーリーのラスボスの豊臣秀吉と対決まで行ったので、倒して終了かな?と思っていましたが…。
戦国ARMORS-アーマーズ-(榊ショウタ)が最終回(打ち切り)で光秀が死んだ(生きてた)~ジャンプ感想2011年31号②
詳しいストーリーは、多くを忘れてしまいましたが、信長とか家康とか、光秀とか重要なポジションでした。当然か…。
感想や思い出。
今思えば、戦国無双とかの流行が、本作の登場に関係していたのかも知れないですね。名古屋のおもてなし武将隊とか、武将ブームって、確かにありましたしね。その影響だったのかも。