カギジンとギガジンは、すごく似ている。
鍵人-カギジン（田中靖規）全2巻打ち切り最終回。
2009年33号から2009年50号の連載。現代文明が崩壊後の未来社会を描いていて、全2巻じゃあ、おさまり切るわけもなく、打ち切りでした。
読切版の感想。
ジョジョっぽいのは、擬音とか、モブとか、風景なんだなーと思いました。擬音とかは、しみついちゃっているのかなー。
鍵人-カギジン-（田中靖規）は、能力者バトルであって欲しかった～赤丸ジャンプ2009年ＷＩＮＴＥＲ②
かすかな記憶では…読切版の方が、好きだったような…？
新連載の感想。
鍵によって発現される能力がかなり変わってますね。読切版では、スタンド能力的な物が発言する感じでしたが、今回は、鍵が「鍵武威（かむい）」という武器に変化するようです。ジョジョよりも、武装錬金が近い感じでしょうか？
鍵人-カギジン-（田中靖規）は、鍵が武器（鍵武威）になる漫画ですた～週刊少年ジャンプ2009年33号①
新連載ん時は、ワクワクしてました。
最終回の感想。
正直、マスターキーをサルベージする展開になった時に、「おおッ!!?」と思ったのだけど、話数が足りなかったか。マスターキーをサルベージするまでやってくれるかな？とか思ったのだけどな、時間とか、キングクリムゾンして。
鍵人-カギジン-最終回（打ち切り）ッ！まとめてくれると思ってたのにッ！～週刊少年ジャンプ2009年50号⑤
感想や思い出。
好きだったけど、打ち切りってのは、少し悲しかったような？ジャンプにて、ファンタジーやSFは難しいってのは、ずっと続いているかもしれない。
