マンガは20巻前後の最終回が、ベストだと思う。安心院なじみは10巻って言ってたっけ…?
バクマン。(小畑健×大場つぐみ)全20巻円満最終回。
2008年37/38号から2012年21/22号の連載。近々映画化されるので、注目を集めているかも?私の知り合いも出演してます(一緒に演劇したことある人)。
もう3年も前に終了していた事実。BAKUMANの文字を、都合よく一部を消すと、RAKIIMANになる…なんて話もありましたが…?
ワンピースの表紙が写り込んでいる?
彼をジャンプ作家に置き換えたら誰か?という話も。尾田栄一郎先生って論が支配的だったかも?
声優業界の枕営業とか、鬱展開にならなくて、本当に良かった。
モヒカンの人は、ちょいちょい活躍している。
集英社の前に行ってみたい。
東京では、よくある光景?
インク瓶に憧れる。
女性作家と下着などの描写って、どれくらいリアルなんだろうか。
主人公コンビの登場頻度高すぎ。
実際に完成原稿を作ったことある人は…破くなんて、悲鳴あげると思う。
ある意味、作中で一番の天才。最初の登場のイメージよりも、ずっと、愉快なキャラだった。
PCPは…最近の連載では「学糾法廷」が近かったかもしれない。
出た悪役…。ネットで募った協力者からアイデアやアドバイス貰うってのは、上手くやれば良さそうだが。こいつに、最終的にフォロー入ってない気がする。
漫画家の勲章。ぺんだこ。
登場人物は結構、多いけど…出演するキャラは限られているんですね。
ローゼンメイデン。
平丸一也と蒼樹紅の話が好きだった!感想や思い出。
バクマン。のもう一つのテーマは、平丸先生の人生なのじゃないか?と思えるくらいに…。そして、担当編集者として、セットで描かれる吉田氏も…。実在の人物をモデルにしたフィクションの人物だけど…モデルの実在吉田氏も…人気者になってしまうのじゃないだろうか…???と思えるくらいに…。
平丸一也プロポーズ大作戦(By吉田幸司)!バクマン。159ページ「テンポと観覧車」他一言感想『序』ジャンプ2012年02号①
当時の感想より…。まあ、テンション上げすぎて、内容がよく分からない。しかし、前後編とかじゃあなくて、1話で一気に完結させたのか…。密度、すごすぎ。
最終回の感想。
美しい。
ほぼ、全員集合。ポテトチップス食べている人は、残酷な現実を、結構、体現していたが…表紙には、最後しか出なかったなあ。
FC2ブログで書いていた感想。
はじまりがあれば、終りがあるもので、原作、大場つぐみ先生、漫画、小畑健先生の「バクマン。」が連載終了です。打ち切り…じゃあなくて、計画的円満終了なのでしょう。
バクマン。(原作/大場つぐみ 漫画/小畑健)連載終了!ラストページ「夢と現実」は第1話と同じサブタイトル!ジャンプ感想2012年21・22号1
伸びしろはあったと思うけど、物語のゴールが主人公とヒロインとの結婚だから、「出会って10年で結婚」という時間的な制約はありそう。流石に、ピュアなまま、30歳で初婚とかになると…ちょっと、テーマが変わってきそうだし。
ブログ初登場の記述。
なんというか、ずっと改変期が続いているような気分。掲載位置がずんずん下がっている作品が露骨になってきたな…。そんな中で新連載「バクマン。」。原作:大場つぐみ先生、漫画:小畑健先生のデスノートコンビですな。
バクマン。新連載!大場つぐみ先生はガモウひろし先生なのか!?~週刊少年ジャンプ2008年37・38号感想
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学糾法廷。