村田先生は、この後は、ジャンプに書いてたっけ。
冨樫義博先生のネーム術など・感想や思い出。
興味深かったのは、業界内で、ネームの真実に近い作家と呼ばれる冨樫義博先生の回でしょう。多くの人が、インタビューじゃあなくて、ハンターハンター書いて欲しい!と思ったはず。多分。
あと、河下水希先生が、画板で原稿書いているとか、筆圧が弱いから、作画は早いとか、そんなのがあったような…。
島袋光年先生もあったっけ…。全部は覚えてないけど、興味深い内容だったと思います。
ブログ初登場の記述。
パースの話は、ともかく松井先生の、「実は推理物に興味がない」という話は非常に含蓄があった。色んなエンターテイメントに繋がっていると思う。
ToLOVEる-とらぶる-、エロ杉、だって指で広げ(ry~週刊少年ジャンプ2009年13号③