大学院卒ニート、しやわせになりたい。

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エム×ゼロ(叶恭弘)全10巻最終回・感想や思い出~ネタバレ注意。

今日のひとこと

結構好きだったけど、思ったより覚えてないことがわかる。

エム×ゼロ(叶恭弘)全10巻最終回。

エム×ゼロ 1 (ジャンプコミックスDIGITAL)

2006年23号から2008年25号の連載。全10巻とは、思ったより長かった。6巻で終了した印象があったけど、別の作品と混同してそうです。

感想や思い出。

エム×ゼロ 2 (ジャンプコミックスDIGITAL)

もう、背景のキャラも覚えてないレベル。

エム×ゼロ 3 (ジャンプコミックスDIGITAL)

今思えば、ばっちり狙っている三人組。ヒロインと主人公との恋愛模様は、まどろっこしい感じだったような…?

エム×ゼロ 4 (ジャンプコミックスDIGITAL)

えーと、たしか、マンドレイクだった女の子。お世話になりました。お世話には、なってません。具体的なシーンは覚えてないけど、作品内で良いポジションで活躍もしていたような…?

エム×ゼロ 5 (ジャンプコミックスDIGITAL)

記憶がゼロですわ。

エム×ゼロ 6 (ジャンプコミックスDIGITAL)

お、花京院典明。じゃなくて、ヒロインの父親だったっけ。

エム×ゼロ 7 (ジャンプコミックスDIGITAL)

…本気で覚えてない。

エム×ゼロ 8 (ジャンプコミックスDIGITAL)

バンダナの人が、頭の中の記憶をモヤっとした…。

エム×ゼロ 9 (ジャンプコミックスDIGITAL)

かなり、狙っているな…。


エム×ゼロ 10 (ジャンプコミックスDIGITAL)

最終回は、転校とかして、ラストだったっけ…?わりとあっけなかった気がするけど、ちゃんと完了していた、かすかな記憶。

…あんまり覚えてないのは、バトル漫画の側面があったので、さらっと読んじゃっていたのと、2006年は、いろいろ忙しい時期でした。どう忙しかったかは、書かないけど。

ブログ初登場の記述。

クラスマッチのルール設定は結構複雑だから、読者は楽しめる人とそうでない人に二部されるだろうな。私は後者。どうにも、アタッカーがスパイ倒したら何ポイントだっけ?とか考えながら読んじゃう。それ以外は、面白いシリーズだと思うのだけど。バトル漫画よりも、戦術面が面白い感じ。

重機人間ユンボルに関する考察等~週刊少年ジャンプ2007年11号感想