今日のひとこと
すごい好きだったけど…という連載です。謎の村雨くん(いとうみきお)全3巻打ち切り最終回。
2006年20号から2006年43号の連載。忍者である部分を隠しながら、トラブル体質のヒロインを守ったり…という内容。現在の作品では、『斉木楠雄のサイ難』が近いかもしれない。
ヒロインの鼻を骨折させる!感想や思い出。
主人公は、忍者の家系のスパイ。もしも、正体を表しているところを見られると、気絶させて相手の記憶を奪わないといけない。
詳しいいきさつは忘れたけど、子どもの頃にヒロインの鼻を骨折させて、結果、ヒロインが耳鼻科で鉄の棒を鼻の穴に突っ込まれて治療されるシーンがあった。なんとも言えない、胸にクるものがあった。
ボーイ・ミーツ・ガールというか、主人公が年上のヒロインを守ることを決意したシーンなのだが、私の中の「萌え」の原風景かも知れない。
ブログ初登場の記述。
表紙と巻頭カラーはワンピース。センターカラーは、べしゃり暮らしと、いとうみきお先生の読切「謎の村雨くん」。後、読切一本は、伊藤直晃先生の「自称ナイスガイ」。
読切:謎の村雨くん(いとうみきお)掲載週刊少年ジャンプ 2005年 52号 感想ネタバレ注意。
読切版と連載版があったのは、失念してました。
ヒロインを描いたりしていた。
今週のジャンプの「謎の村雨くん」は話は地味だが、すごく私の胸を打った。自習室で読み返していたら(オイオイ…)涙が出た。
謎の村雨くん・青葉さん
新連載の記事。
表紙と巻頭カラーは新連載の「謎の村雨くん」。センターカラーは連載30周年記念公演決定という事で、こち亀。読切は大江慎一郎先生の「爆笑妖怪めらりにょん」。
謎の村雨くん(いとうみきお)新連載・週刊少年ジャンプ 2006年 20号 感想感想ネタバレ注意。