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メゾン・ド・ペンギン(大石浩二)全5巻打ち切り最終回・感想や思い出~ネタバレ注意。

今日のひとこと

「いぬまるだしっ」のイメージが一番強いでしょうなあ。

メゾン・ド・ペンギン(大石浩二)全5巻打ち切り最終回。

メゾン・ド・ペンギン 1 (ジャンプコミックス)

2006年11号から2007年24号の連載。最終回は、打ち切りがネタになっていたタイプのようです。4コマ漫画連載は、とても少ない。

メゾン・ド・ペンギン 2 (ジャンプコミックス)

感想や思い出。

メゾン・ド・ペンギン 3 (ジャンプコミックス)

ともかく下ネタが多かった思い出。バカ兄弟とか、今やったら、ちょっとやばいかもしれない。小学生美少女(性格は悪い)キャラもいたけど、当時は、まだ特殊な需要は少なかったのかもしれない。

メゾン・ド・ペンギン 4 (ジャンプコミックス)

バカ兄弟。本当にバカ。こういうキャラは、いぬまるだしっには(たぶん)出てなかったと思う。

ブログ初登場の記述。

表紙はムヒョロジ。でも巻頭カラーは、大石浩二先生の新連載「メゾン・ド・ペンギン」。べしゃり暮らしは、作者取材のため休載。そして、ハンターハンターは4月まで休載…。もう、冨樫先生は、マジで体調がやばいのでしょうね。今週が休載前の最後の話ですが、クライマックスのテンションでした。

週刊少年ジャンプ 2006年 11号 感想

FC2ブログの記事を発掘する際に、記事タイトルとかも、修正しております。

メゾン・ド・ペンギン 5 (ジャンプコミックス)

どうやら、最後は作中の時間が経過したらしい。それが打ち切りにつながった…とウィキペディアに書いてあったけど、ほんまかいな…。