今日のひとこと
作品数が、そんなに多くないので勝手に「打ち切り」のイメージが強いけど、そこまで短い連載はなかったことに気付く。みえるひと(岩代俊明)全7巻打ち切り最終回。
2005年33号から2006年42号の連載。思っていた倍続いていた。当時の演劇関係者の知り合いの中では、結構、評判よかった気がする。
最近、「もめるひと」なる読切が、新人さんが発表していたけど…オマージュなんだろうか…。
思えば、次作の「サイレン」にはいなかったキャラクター。
ここら辺も、カガミガミでも出てないキャラだな。
この青年が、めっちゃ暗かったことは覚えている。
…ありゃ、おぼえてねえぞ。
…いかん、忘却の彼方だ…。
こち亀が…感想や思い出。
こち亀が、なんか記念イヤーで、連載作品に、ちょっとずつ両津勘吉が出る!って企画があったのだけど、「みえるひと」は、最終回に出たという…。なんの脈絡もなく両津が出てくるのは、シュールだった…。最終回なのに…。
思えば、7巻というのは、アニメ化等々の話が出れば継続した可能性があったのかも、しれない。
ブログ初登場の記述。
みえるひと
んんー、バトルバトル。ノミとカンナの組み合わせで、「タカヤ-閃武学園激闘伝-」を思い出しました。まあ、若干違いますが。感想と言えば、そんなもので、原因は、バトル展開と希望してないってのと、キャラに思い入れがないからですね。どうして闘うかな?他の漫画とカブリやすいと思うのだけど…。
週刊少年ジャンプ 2005年 43号 感想
なんだか…。約10年前の自分が書いた文章ェ…。