今日のひとこと
オリンピックとかを意識した内容だったのだろうか?ユート(河野慶×ほったゆみ)全3巻打ち切り最終回。
2005年11号から2005年32号の連載。コミックス3巻には、61ページの描き下ろしがあったそうです。買わないと読めない…。
後述する初登場の記述で、ちょっと内容を思い出しました。結構、好きだったけど、終わっちゃったから、悲しかったなあ。
スピードスケート漫画!感想や思い出。
Wikipediaを読むと、「子ども」が主人公であることが強調されていたみたいです。ただ、長く続けば大河だったのかも知れませんが…。
なぜ打ち切りになったか?とかんがえると、題材の部分が一番強いのじゃないかな?と。バトル表現の難しさとか?
ただ、原作のほったゆみ先生の主婦の視点が反映されているなら、むしろ、青年誌や女性誌で人気が出たのでは?と思ったり…。
具体的なイメージは、思い浮かびませんが、思い出される何かは、良い印象が残っています。
河野慶先生は、現在は野球マンガを連載されているようです。
…やー、普通に知らなかった…。
ブログ初登場の記述。
・太臓「…うまくいきそうになると宏海が「お前オレを…一人にする気か!?」…。」
ちょっと前に連載していたユートの最終回ダイジェストシーンの雄斗の父親の台詞より。最終回で一気に不幸になりました。
週刊少年ジャンプ 2006年 06・07号 感想
…モテ王のパロディは、とても細かった…。