今日のひとこと
ジャンプはいつだって動いているけど、リボーンの最終回は、何かひとつ時代が変わった気がした。家庭教師ヒットマンREBORN!リボーン(天野明)全42巻最終回。
2004年26号から2012年50号の連載。約8年続きました。人生的に忙しくなって、一時期読んでない期間があったりしたのだけど、未来編とか、読み返したら面白かったのじゃないだろうか?
最終回の感想。
始まりがあれば、終りがあり…ジャンプは今、長期連載作品が、少しずつ連載が終了して、連載作品が移行していこうとしている感じがしますが…。数週前から予感しておりましたが、実際に最終回となると、やはり、寂しい気がします。
最終回!リボーンは全409回で大団円!天野明先生、お疲れ様でした。ネタバレ注意!ジャンプ感想2012年50号1-3
もう、この記事を書いてから3年になるのか…。
ギャグからバトルへ!感想や思い出。
先述の最終回感想の記事にも書いてましたが、ギャグからスタートして、聖闘士星矢のような(?)バトル展開に変遷していったのが印象的。マフィアの抗争というよりも、能力者バトル。
野球部の山本とか、初登場の時は、自殺未遂とかしていたけど、後半は、なかったことになっていたな…。
終盤は、赤ん坊になっている呪いとか、世界の成り立ちとか、不死者とか、超展開になりまくっていて、一気に読んじゃった感じも…。インフレってレベルじゃあねーぞ!って感じで…。
京子派か?ハル派か?なんて論争もあったのだろうか?
私は、最初から最後までハル派でした。いちご100%と違って、黒歴史にならなかったのは、そのあたりがあやふやのままに、最終回したからだと思われ。
ブログ初登場の記述。
そして、ヤングマガジンのコーナーに行くとついに(私の中で)伝説の天野明先生の「ぷちぷちラビ」を発見!うおー!何が伝説かと言うと、天野明先生は現在は少年ジャンプで家庭教師ヒットマン・リボーンを連載しているから、リボーンでデビューと思っている人が多そうだが(私はそう思っていた)、実は以前、ヤングマガジンで書いていたのだ。ネットで知りました。どんな漫画だったか凄く気になってたので、欲しかったのです!350円!1巻しかない!気にするな!ゴー!
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人生で、47番目に書いたブログ記事。ナンバリングが正しければ…。