大学院卒ニート、しやわせになりたい。

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ボボボーボ・ボーボボ&真説(澤井啓夫)全21巻+7巻最終回・感想や思い出~ネタバレ注意・追記:動画で語りました。

今日のひとこと

なんで途中でタイトルが変更になったんだろうか…?

ボボボーボ・ボーボボ&真説(澤井啓夫)全21巻+7巻最終回。

ボボボーボ・ボーボボ 1 (ジャンプコミックスDIGITAL)

2001年12号から2005年50号の連載し途中で、「真説ボボボーボ・ボーボボ」に改題し継続して、2007年31号で最終回。

新タイトルの方が短いってのは、悲しいものがある。

感想や思い出。

連載開始当初は、「なんて荒々しい(汚い)絵なんだ!続く訳ない!」と思っていたけど、エポックをメイキングしたと思う。

28巻続いたけど、アフロVSハゲの繰り返しで、ビュティとソフトンの関係とか、伏線ぽいのもあったのだけど、基本はバカ・バトルの連続。ANIME化もしたなー(´;ω;`)。

色々と新しいものが生まれたけど、それらを一言で表すのは「はじけ」じゃあないだろうか?私の演劇にも、大いに影響したと思う…が、舞台上で披露するものじゃあないところで…。

ブログ初登場の期日。

表紙とナルト。巻頭カラーはリボーン。センターカラーは、ボボボーボ・ボーボボ。ボーボボは、一部完で4週休載で再開のようです。英気を養って下さい。

週刊少年ジャンプ 2005年 50号 感想

ちょうど、改題前の回のことを書いてました。

ふわり!どんぱっち 1 (ジャンプコミックス)

今は、こんな絵柄に…。何があったんだ…思えば、暗殺教室の松井優征先生は、アシスタントされていた訳で、ミーム的なモノは確実に系譜している訳ですが…。

2024/01/03追記:動画で語りました。

www.youtube.com

最終回していたことを、動画で語ってました。