今日のひとこと
1巻(64巻)ってどういうことなんだろう?って思った思い出。スティール・ボール・ランからは、完全に独立になったなー(´;ω;`)。ジョジョの奇妙な冒険6部ストーンオーシャン(荒木飛呂彦)全17巻最終回。
2000年01号から2003年19号の連載。「ジョジョの奇妙な冒険5部」の続編です。思えば、最初の宇宙での最後の話。
最終回近辺の超展開はすごかった…。荒木飛呂彦先生は、頭がバカになっちゃったんじゃないか?4部の吉良吉影は強くしすぎて、書いた本人が「どうやって倒すんだ?こんなヤツ!?」ってなったそうです。
そして、6部は倒すとか、倒さないとかってレベルじゃあないし、そもそもハッピーエンドくさいけど、ハッピーエンドなのか?というレベル。
感想や思い出。
明らかにアナスイが途中で性別が変わったのは、面白い。あと、『シックス・センス』の一番やっちゃダメなネタバレが入っているらしいから、読む前にシックス・センスを見ておいた方がいい。
ジョジョの息子とかが出てくる頃には、話についていけなくなった感じがあるが(設定的にはジョルノもフロリダに来ていたそうだ)、刑務所から出る時のプッチ神父とのチェーンデスマッチは、熱かった。
プッチ神父と言えば、生い立ちとか、運命が不遇な部分には同情せざるをえない。まあ、なんだかんだこじらせて、全宇宙を巻き込むって、ライトノベルかお前わ…って感じだけど。
フー・ファイターズも好きだった。ディアボロの大冒険では、必須の射撃スタンドだったなぁ…。
FC2ブログでの最初の記述。
・太臓の妄想の温子
これは、ジョジョ6部ストーンオーシャンの主人公、ジョリーンが最初の方で、身体検査でやっていたことです。荒木先生の絵で、もっと大きな絵で行われてました。
週刊少年ジャンプ 2006年 19号 感想
…またもや、もて王サーガ。まあ、これは仕方がないことですね。
関連記事。
魔少年ビーティー。
バオー来訪者。
ジョジョの奇妙な冒険。
スティール・ボール・ラン。