今日のひとこと
遊戯王もゲームを題材にしているけど、囲碁を題材にしたジャンプ漫画って、私の人生では、ヒカルの碁だけだ…。きっと、死ぬまでそうだろう。死にたくねぇ…。
ヒカルの碁(小畑健×ほったゆみ×梅沢由香里)最終回は忘れた。
1999年02/03号から2003年22/23号の連載。藤原佐為が昇天した後って、どんな風に終わったか忘れた。
ジョジョで言えばスタンドがなくなったようなモノだけど、マンガの大事な設定がなくなってからもしばらく続いたってのは、人気があったのだと思う。
囲碁が分からない!感想や思い出。
本作のことを思い出すと「最初から最後まで読んだけど、囲碁のルールは何一つ分からなかった」ってことも思う。雰囲気だけを楽しんで読んでいたんだろうなあ。
あと、Wikipediaでヒロインの項目を探したけど、扱いが悪くてわろた。終盤は、ほとんど出なかったっけ…。
序盤の展開で好きだったのは、インターネット囲碁でsaiで有名になるのは…1999年頃は、インターネットなどが、今よりも特殊な場だったんだろうなぁ…と懐古します。
今、同じことをやるなら、きっとスマホでやるんだろうなぁ…。
ちなみに、原作のほったゆみ先生は、近年はこんな本を出されています。
…ユートも、ほったゆみ先生が原作だったのか…忘れてたわ(´;ω;`)。このジャンプ振り返りが続くと…そのうち登場します。
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