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JOKER-ジョーカー(山根和俊)全2巻打ち切り最終回・感想や思い出~ネタバレ注意(動画でも語りました)。

今日のひとこと

覚えている!と思いきや、なんだったっけ…となっちゃう。

JOKER-ジョーカー(山根和俊)全2巻打ち切り最終回。

Joker 1 ルナティック=フェノメノン (ジャンプコミックス)Joker 2 デスマッチ (ジャンプコミックス)

1997年32号から1997年47号の連載。全15か16話くらいで打ち切りですね。プロレスマンガでした。

ただ、どういう風に始まって、どう終わったかは…あまり覚えてない…。

感想や思い出。

超弩級戦士ジャスティスが好きだったので、思い出深い作品だと思ったのですが、本当に覚えてない。全2巻だから、何かが始まる前に終わったような印象が…。

思い出せるのは、狂人みたいな主人公が、ヒャッハー!な状態で、プロレスしているシーンとかかな?アドレナリンとか、そんなん関係してたっけ?

当時は、「スーパーファイヤープロレスリング」とかスーファミでやっていて、マンガに対して「プロレスなのに、ほぼ打撃やん(´;ω;`)」とか思っていたのかもしれない…。

山根和俊先生は、現在「バード」という麻雀漫画を連載されていたハズですが…。

超人戦線 1 (チャンピオンREDコミックス)

知れべてみると、こんな熱そうなマンガもされているみたいです。知らなかったので、調べて良かった今日、この日。

動画でも語りました(追記)。

www.youtube.com

1話を読んで思い出しましたけど、けっこう面白かったのと、子供が死ぬシーンってのは、大人になってから読むと、哀しいってことでした。つらい。