大学院卒ニート、しやわせになりたい。

働かないで、アフィリエイトとか、ユーチューバーで幸せになりたいです。

イスラム国による脅迫事件・「自己責任論」が幅を聞かせている。本気でヘドが出そうになる。胸騒ぎと嫌悪感の1日‏:乱れ蝙蝠からの寄稿。

トピック「イスラム」について

はじめに(ナカノ実験室)。

私はyarukimedesuで、この記事は友人の乱れ蝙蝠からの寄稿です。


胸騒ぎと嫌悪感の1日

最初に、今見たニュースだが、人質事件がおきた事に配慮して、暗殺教室のアニメの第3話の放送が休止されるらしい。
まあ、いろいろな意見があると思うが、過敏に反応し過ぎるような気がするが・・・・。なんというかフィクションが現実に侵食されるのはいかがな物かと。正直、切り離して考えて欲しい。


さて、イスラム国による脅迫事件という、我々日本人にとって深刻な事件がおきた訳だが、それでも今日は普通に仕事だった訳で。なんというかこれだけ重大な事件がおきたのに、我々の日常は普通に過ぎていく。非常に今日は違和感を覚えた。
今でもよく覚えているが、約10年前、イラク戦争がおきた時に、私は眼医者の待合室にいて、開戦の速報をテレビで見た。それでその後外に出た時に、海の向こうで戦争がおきたのに、何も変わらない 日常に違和感を覚え、目眩がした。今でもこの感覚をよく覚えている。
なんだろう、誰も気づかないまま何かが変わりゆく、壊れてゆく気持ちの悪い胸騒ぎがしてならない。この世界はあなたが10秒前でいた世界と本当に同じですか?・・・なんかSFみたいな話になってしまったな。


さて、ネット上ではイラクで日本人の人質が殺された時のように「自己責任論」が幅を聞かせている。要するに
「そんな危険なとこに自分から行ったんだがら自業自得だ」とか、
「身代金なんか本人達に払わせろ」
とかそんな意見だ。
「生活保護バッシング」にも繋がる価値観だ。
「貧しい奴は自業自得だからほっとけ」
みたいな。


私はこんな意見を聞くと、本気でヘドが出そうになる。
人の命が失われるかもしれない、というのにこの突き放した冷酷さ。
「こんな奴は死んだって自業自得だろう」
と勝手に人の命の価値を判断する。どれだけ恐ろしい事かわからないのだろうか。世界の真実を報道するために、覚悟をもって危険な場所に出向くジャーナリストのような人にも敬意は感じないのだろうか。


平気でこんな事を書けてしまう人間の事を想像すると心が冷えあがると同時に、汚い物を胸に詰め込まれたような嫌悪感がする。


ここから怒りのあまり文体変えますが、

お前、それと同じ事を人質の家族の前や人質になった本人の前で言えんのか。どうせ、暖房が効いた部屋で完全に他人事だと思ってパパパッと打ち込んでだろ。誰かがお前の書いたその文章見て傷ついたりする可能性は考えないのか。
お前はそんなに正しいのか、そんなに偉いのか。そんな偉そうに講釈たれる資格があるのかよく考えろ。


以上!ネット上には簡単に人を馬鹿にしたりおとしめたりする輩がいっぱいいるが、そのような人達にも本当に声を大にして上記の言葉を叫びたい。ネットに書きこむ前に、ちょっと立ち止まって自分の書こうとしている文章をよく見返してほしい。

関連記事。

ついに来たかと思える、必然だったと言えるイスラム国の脅迫事件。大体、湯川さんがイスラム国に拉致されている事はわかっていたのだから、そんな中、中東に行ってイスラム国を批判するような演説でもしたらどんな事になるのか想像出来なかったのだろうか、安倍首相は。いくら非軍事のための支援といっても何に使われるかわかったもんじゃない。

イスラム国法人拉致に関して・君に覚悟はあるか「積極的平和主義」とか「集団的自衛権」とか口で言うのは簡単だが、それは敵を作る事に他ならない:乱れ蝙蝠からの寄稿。 - 団劇スデメキルヤ伝外超