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超弩級戦士ジャスティス全2巻(山根和俊)最終回・感想や思い出~ネタバレ注意・追記:動画にしました。

今日のひとこと

ジャンプ部屋に言ってみたのと、日記を書くようのデータストックを眺めると、打ち切り作品ラッシュになるみたいだ。もちろん、それは今のジャンプも同じなのだけど…。

超弩級戦士ジャスティス全2巻(山根和俊)最終回。

超弩級戦士ジャスティス 全2巻完結 (ジャンプコミックス) [マーケットプレイス コミックセット]

1993年48号から1994年11号の連載。コミックス全2巻の14話で完結。打ち切りですなー…。

最終回の内容は、あんまり覚えてないのだけど、「まだまだこれからだぜ!」って感じだったのだろうかな…作品のテンション的に敵の詳細とか、語り尽くせないままに、終わったんじゃないか。

初回の印象と…激しくバトルしている様子しか思い出せん…。

感想や思い出。

性の目覚め。リボン(ヒロイン)には、お世話になりました。覚えてないけど、当時は「かっちょええ!」と好きだったように思います。すぐ終わってくやしい!って思い出はないので、「そんなもんかな」とスルーしたのかも知れない。

ジャンプは残っているので、全部読めるけど…。一つ前の号から始まったミリンダ・ファイトも打ち切りで、次の連載も、次の連載も打ち切りで、その次も打ち切りで…どうやら、すごいラッシュだったようだ…。

山根和俊先生は、掲載雑誌を変えつつもコンスタンツに連載されているみたいで、今は、麻雀マンガを書かれているようです。

バード 最凶雀士VS天才魔術師 2 (近代麻雀コミックス)

あと、萩原一至先生のアシスタントをされていたみたいで、画風など似た流れはあるかも知れません。

…ジャンプで打ち切りになっても、他の雑誌で活躍されている人が多いので「登竜門」と言われるのは、伊達じゃあない感じがします。

追記2024/3/14:動画にしました。

youtube.com

そろそろリメイクとかないかな。