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天然色男児BURAY全2巻(高橋一雅=高橋和希)は内容も最終回も知らない!感想や思い出。

今日のひとこと

今まで知らない作品も書いていたけど、ここまで知らないのも珍しい。

天然色男児BURAY全2巻(高橋一雅=高橋和希)は内容も最終回も知らない!

1991年50号から1992年12号の連載。全2巻で打ち切りのようです。

なぜ、ほとんど内容も知らないのに日記で触れるか?と言えば、遊戯王で超有名な高橋和希先生の最初の連載だから…。しかし、遊戯王は、1991年からで言えば数年後だし、ペンネームも変わっているので、「誰だ!?この超すごい新人は!?」って、当時の人は思ったのかもしれない。

遊戯王が始まった頃は、連載のプレとしての読切って概念は、もう持っていたと思うけど…。

感想や思い出。

特にありません。

しかし、この記事を書くだに、検索してみると…ウィキペディアには個別ページないし、Amazonにも表紙画像が上がってないし…なんでもあると思っているインターネットにおいて、分からないことがあると…逆に妙に嬉しかったりします。

個人HPで解説されたページがありましたが、どうやらプロレス漫画だったみたいです。プロレスも、近年のジャンプでヒット作が出ていないジャンルかもしれない。