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タイムウォーカー零(飛鷹ゆうき)全4巻!最終回は知らない・感想や思い出~ネタバレ注意。

今日のひとこと

コミックスを持っているけど、最終巻まで持っていたか、あやふやなパターン。

タイムウォーカー零(飛鷹ゆうき)全4巻!最終回は知らない。

タイムウォーカー零 1 (ジャンプコミックス)

1巻は、部屋に転がっていたので、確実にあります。連載は、1991年26号から1991年48号の連載。どういう風に終わったかは知らない…。

しかし、Amazonでコミックスの画像とかを見ると、かつて読んだことがあったような…。全4巻は、たぶん、打ち切りの最終回だと思うので、バトル展開とかに入って、終了したんじゃないか?と想像。

感想や思い出。

作者が女性であることは、ウィキペディアで知りました。物語は、タイム・ウォーカーというタイトルが表す通り、タイムスリップ能力を持つ主人公の話です。時間移動能力を使って、過去に戻らないと解決できないような依頼を受けて、10億円とか高額報酬を受け取る仕事。

お金には汚いけど、善人には優しい。悪いヤツからは金も奪うし、ぼっこぼこにする…そういう典型的な主人公です。印象的なのは、タイムスリップの能力はエネルギー消費が激しいので、仕事の前後にめっちゃ食べる…ということ。ラーメンとか山ほど食べる様子は、子供心にあこがれたものでした。今でも、マンガの中で飯を食うシーンは好きです。

しかし、経費とかいらない仕事だし…1回の仕事で1億円とか収入があったら、働かなくて良いんじゃない?って当時も思ったけど…今も、思いますなー…。