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スラムダンク(SLAM DUNK:井上雄彦)全31巻を読んでなかった!最終回・感想や思い出~ネタバレ注意・追記:動画にしました。

今日のひとこと

「選挙行った人はトラックバック下さい。えらいってブクマしますよ。」みたいな記事を書こうと思ってたけど、タイミングを逸した。

いきなり余談。ジャンプを語る上で、名作中の名作なのですが…。

スラムダンク(SLAM DUNK:井上雄彦)全31巻を読んでなかった!

スラムダンク (1) (ジャンプ・コミックス)

連載期間は1990年42号から1996年27号。ジャンプ部屋には残ってないですが、新連載の第1話は読んだ記憶があります。そして、1994年以降はジャンプ残ってます。

(カラー表紙の号とか高く売れないかな。売れないけど。)

なぜ読んでなかったのか?私はヤンキー漫画とスポーツ漫画が苦手だったので、読まなかったのはありますが、桜木花道がバスケをやりだす前までは読んでました。バスケットをやりだしてからは、よく分からんので読まなかった…。

黒子のバスケは、最初から最後まで読んだので(まだ終わってないけど)、少年のころは「興味のないスポーツのよくわからない描写やルール」は、わざわざ読みたくなかったんでしょうなあ。

最終回・感想や思い出。

読んでないけど、ネットなどで名シーンが何度も語られるので、よく知ってます。バスケがしたいです。あと、流石に最終回はジャンプで読んでました。第2部はいつから始まるのだろうか?って、少し思ったように思えます。

大学生になってから、演劇の共演者と「スラムダンク第2部が始まるならどうなるか?」って話をしていて、「第1話で全員がサラリーマンになっていて、仕事終わりにバスケをしながら「流川、死んだな。」みたいな話から始まる」と共演者言ったのが、面白かったです。主人公と同じくらいの人気のキャラが死んでるところからスタート。

ちなみに入り口であるスラムダンクを読まなかった関係で、井上雄彦作品は全く読まない人生になってしまいましたが、読んでいる人からすれば、損しているのだと思います。かしこ。

追記:動画にしました。

youtube.com

最終回が表紙の作品は、とても少ないらしい。