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電影少女全15巻(桂正和)最終回・感想や思い出~ネタバレ注意。

今日のひとこと

コミックスの5巻には、本当にお世話になりました。

電影少女全15巻(桂正和)最終回。

電影少女 1 (ジャンプコミックス)電影少女 5 (ジャンプコミックス)

最近は少なくなってきましたが、第2部がすぐに終わっちゃったタイトル。第1部は1989年51号から1992年18号。第2部は1992年19号から31号で増刊号で完結したそうです。

第2部の最終回が作品の最終回なんですが、やっぱり、第1部のラストが思い出深い。読んでいた当時は、子供だったんでよく分かってなかったのですが、大学生くらいになって全巻読み返して、「これはすごい」と思ったわけでした。そして、ハマって過去作品を買いだす…。


アイズなども読みましたが、一番スキなのは、電影少女だなー…。

感想や思い出。

まあ、当時のジャンプ過激すぎ。まー…ビデオから女の子が出てきた!という最近でもゲームから女の子が出てくる、空から親方が降ってくるなどの系列のテンプレ的設定だと思いますが(当時は珍しかったと思うけど)、だんだんと、読んでて気持ちがズーンと沈む心理描写がヘヴィでした。

前後の流れは忘れたけど、天野あいが、テントで野外生活をして、銭湯に言ったら、ギャルにDisられたり、パンを落としたりのシーンは、思い出すだけで、気持ちが暗くなるな。

後は5巻の内容。ジャンプ+に行ってからのアイショウジョもすごいことになってきたけど、これジャンプに載ってたのか?という内容。初版と、どこからの版じゃあ内容の絵が変わってるのよね。下着が書き足されてたり、カットされてたり…。

あと、指がバンソーコーまみれにして作った料理を腹いっぱいの状態から食うシーンとか、すごい好きだったなー…1巻くらいだろうか…忘れた。コミックスは揃っているから、いつでも読める。

若い人も是非読んで欲しい…と思ったら、今はVHSとか触れたこともない人が、結構、いるんかな…とか思った(´;ω;`)。

ステマ。

以下はFC2ブログで書いていた記事。

ジャンプでエロかった、エッチだった漫画は?と考えた時に、私は、「電影少女」、その中でも、5巻が思い浮かびます。現在を考えると、ジャンプ系列ではS.Q.で連載している「ToLOVEる-ダークネス-」になります。S.Q.で再開後は、全然、読んでないのですが、集英社ホームページで「試し読み」をしてみたら、想像の8倍で、狼狽しました。

電影少女5巻感想ネタバレ注意、昔のジャンプはすごかった。今を生きる若者達へ…zipはないよ。


ノリノリに書きすぎて、Google広告が表示されなかった…という。単語レベルで直接的な表現を避けるのがベストです。

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