大学院卒ニート、しやわせになりたい。

働かないで、アフィリエイトとか、ユーチューバーで幸せになりたいです。

スポンサーリンク

北斗の拳全27巻(原哲夫・武論尊)最終回・感想や思い出~ネタバレ注意(追記あり)。

北斗の拳全27巻最終回。

北斗の拳 (1) (ジャンプ・コミックス)

原哲夫(漫画)&武論尊(原作)両名の名作。アニメにも、パチンコにもなっていて、映画や続編とか、色々と展開しているので、知らない人はいらないでしょう。

ひでぶ。

マンガの最終回は、ラオウか、カイオウを倒して終了なんでしょ?って思っている人が多そうですが、それはアニメ版の記憶です。マンガ版は、最後はラオウの息子(たしか)と何かやる…というエピソードがあったように思います。

最近のジャンプでは、むしろ珍しくなってきて、人気のある間は続けて、人気が衰えちゃった…の見本なのかも知れない。しかし、全27巻って、黒子のバスケよりも巻数が少ないので、現代は長期連載の傾向にあるんだなーと。

感想や思い出。

私が読んでいた当時は、アニメも再放送で、マンガも終了した頃か後だったと思うのですが、ドリフなどと同じで親が見せたがらないマンガの一つでしたね。残酷だ…と。ドリフは、食べ物を粗末にする…という感じでしたが…。

今思えば、秘孔をついて、悪人が破裂するのが何がダメなのか?北斗の拳を読んだら不良になるのか?そんなのはないと思いますが、ともかく隠れて読んだり、観るものでした。

続編のシリーズなども出ていますが、パチンコなどで愛されまくっていたり、私が死ぬ頃まで「北斗の拳」は息づいているのかも。ちなみに、相性が悪いのか、パチンコ北斗の拳は、ほとんどやったことないです。

追記あり2021/11/18。

漫画の感想とは関係ないですが、私自身もパチンコ・パチスロをやりますもので、2021年の現在で、新機種がどんどんと出てますけど、パチスロの方は評価が散々なので、頑張ってほしいところですね。

関連記事。

yarukimedesu.hatenablog.com

花の慶次。

yarukimedesu.hatenablog.com

影武者徳川家康。

yarukimedesu.hatenablog.com

猛き龍星。