父親が出て来るんだと思ったんだけどなー(´；ω；｀)。渚家の問題は、父親不在でファイナルアンサーだった。最終的に父親も合流して「渚、妹いるか？」というシーンまで想像していた私。
想像は、想像で消えた…次回から新展開です。その予想。
文化祭編突入!?
あたらないことで有名な公式予告曰く「文化祭編突入！？E組が企画したのは！？」って感じ。ぶっちゃけ…演劇でしょうね。中学三年生演劇やりがち。演劇経験者（今もやってる）の意見としては、演劇は、総合芸術的な側面からして、役者、脚本、大道具、小道具、音響、照明、衣装などなど色んな才能がいるので、E組の全員の力をあわせるでしょう。
美術関係の才能を発揮している生徒もいますけど、まだ掘り下げられてない生徒の掘り下げもあるかも？役者であがらない。高校入試の面接試験でもあがらない…みたいな。
松井優征先生は演劇経験者（たしか）!?
うすーい記憶で、大学時代に演劇をされていたハズなのですが、ウィキペディア等々には載ってなかったです。知り合いの劇団の公演ポスターのイラストとか書かれていたような…。お父さんは、音楽大学の准教授で、わりと芸術一家だったような…。
A組との対決展開か…!?
文化祭展開とおそらく、コンテスト形式でA組とバトル。久しぶりに出てくるA組は、シェイクスピアを英語でやるとか、嫌みたっぷりで、インテリ演劇っぽい感じで攻めてくるでしょう…。舞台美術とかは金で解決。
それに対して、人間力で挑むE組であった。116話は、文化祭当日の話でしょうね。
今週の感想。
レレレのおじさん風ころせーを経て…新展開でしょう。松井優征先生は、大学時代に演劇で音響をされてたので（たしか）、その辺りの知識がいかんなく発揮されるでしょう。
暗殺教室第114話・鞭の殺し屋だと!?ネタバレ注意!「渚の時間」モンスター母親からの卒業と生まれた頃の様子…ジャンプ感想49号2014年3
前回の予想まとめ。
前回。
第113話「１周目の時間」
完全なる毒親の母親キレて死にそう…というか、キレすぎてわろえない。何にでもブチ切れるモンスタークレイマーのようなペアレンツ。どんだけわめいても、何もできないよね？母親にできるのは、学校を退学させるぐらいが関の山よね…とか思ってたら、
人生観改造とか10000％わろえない展開に突入…。ただ、こんなヤツ現実にはいねーぞｗｗとまでは言い切れないのが、かなり面白いです。
暗殺教室113話・人生観改改造とは!?ネタバレ注意!烏間惟臣のコスプレｗ足跡は誰のか!?「１周目の時間」ジャンプ感想48号2014年2
