ブログ読者を増やそう！書く・読むのバランス？はてなブログ、ツイッター、SNS他…Blogアフィリエイト入門エッセイ23・小説下書・禁煙2年168日目・今日のはてブ。

今日のひとこと

あんまり、自分語りをしているようで、してない感じで。一つ前の記事とか、「なんなんだお前わ」って、人間版『カテゴリー不明』かな？と思い出した昨今。あと、このブログの名前って、人に紹介できる名前じゃないですよね。

『団劇スデメキルヤ伝外超』。自分でも、文字列として認識してないので、ブログ名の変更を検討してます。

（候補は「金で魂を売る」、「売魂商売」、「ジャンプとアフィリエイト」、「まだインターネットで消耗してるの？」）

Blogアフィリエイト入門エッセイ23。

本来は、小説集の付録だったのに、小説の方が書いてない。30までには完結する予定です。

ブログ読者を増やそう！

これまでは、検索エンジンからのアクセスを意識した内容を書いてきました。その姿勢は、今後も変わりませんが、ブログを定期的に読んでくれる人を増やす意識は必要です。

ただ、「増やすために増やす方法」というのは、すぐにスパム的になると思います。私の見た範囲ですが「増やそうとしているな」と感じる人（ブログ）ほど、途中で力尽きる人も多いと思います。

増やすという意識は大事ですが、その結果までの課程を楽しめないと長続きしないでしょう。

書く・読むのバランス？

ブログを続けていく中で、自分が書くことと、誰かが書いた文章を読むバランスは大切です。トラックバック機能などは、廃れつつある機能ですが、誰かの記事を言及したり、また言及されたりということは、ブログの登場初期から、大切にしていた機能です。

自分がよく読むブログの人は、自分のブログも読んでくれる。その逆もしかり。自分の記事が読まれたい！と思ったら、他の人の記事を読むのも大事です。ただし、それだけを意識すると、いつか力尽きます。読むことが作業になるからですね。

以下から、色んなパターンを紹介。

はてなブログ。

『はてな』は、言及、はてなスター、はてなブックマーク等々で（良くも悪くも）、相手にリアクションを送ることができます。「読んだよ」ということが伝わりやすく、また、『読者機能』というシステムが便利です。

ツイッター。

私は、更新通知を送る設定をしているくらいで、あまり、ツイートはしなくなったのですが、ツイッターも、フォロー／フォロワーという機能で、読んでくれる人を増やせそうです。勿論、自分が読む人も。しかし、ツイッターで極端なことをすると、アカウントが凍結されたりします。

SNSなど。

例えば、Facebookなら実際に会う間柄でブログ記事を読んでくれる人を増やしていけるかも知れません。もしも、多くの人と関わる立場なら、ブログ更新通知を送ると、とても有用でしょう。

（私はむしろ、匿名の『ナカノ実験室』の活動の方が活発で、Facebook内で記事が読まれている気配はないですが）。

大切なこと。

何につけても、やりすぎは厳禁です。しかしながら、ブログを更新するだけじゃなくて、読者を増やす意識。誰かに伝えたいという気持ち。誰かの役に立つ記事を書く。そのような意識は長く続ける上で大切だと思います。ブログアフィリエイトの入門として書いている文章ですが、その辺りはプライスレスでありたいです。

小説下書。

僕が大好きだった女の子の名前はアン。それが僕の眼球に投影された時、その文字列は僕をドキリとさせたが、その後は、引き潮のように、さーっと気持ちは静まっていった。彼女の名前は、『絶対にあなたにはあわない相手』、『結婚可能性ゼロ』として表示されていた。『結婚できない相手ベスト１』。何を考えて、こんな機能を作ったのか？こんなアプを作ったプログラマーはブン殴ってやりたい。

ステマ。

深い意味はないですが、以前書いた小説とキャラ名を同じにしてみました。

僕の彼女、恋人、内縁の妻にはならない同居人、婚約者、フィアンセ、色んな言葉で言い表すことができる僕の彼女、アンがその奇病に罹ったと聞いても、何が起きたのか分からなかった。婚姻届と結婚式はどちらが先か……そんなことを考えていたのに。

赤い血が青い血に変化する。告知　２－２．→３． | 新婚除夜・試し読み