大学院卒ニート、しやわせになりたい。

働かないで、アフィリエイトとか、ユーチューバーで幸せになりたいです。

スポンサーリンク

クールジャパンとか日本の政治家にはムリでしょうよ(200円日記のサンプル)。

以下は、200円日記のサンプル。

  • タイトル「クールジャパンとか日本の政治家にはムリでしょうよ」。

読んだニュース。

前々から疑問だけど、政治の世界にいる人って、基本的にマンガを読まないで育った人だろうし、そもそも、クールジャパンとかムリがあるような…。安倍晋三首相が海外に行く時に、マンガグッズを持っていく訳でもあるまいに…。

麻生太郎氏は、マンガを沢山読むそうですが、別に政策等々の興味がマンガの方向に向かっている訳でもなさそうだし…。世の中的に注目を集めているとか、海外でも人気とか言う前に、ONE PIECEの一冊でも読んで欲しい。

…まあ、ONE PIECEは最近、反体制の話が多いから、政治家の先生方は、読んでて面白くないかも知れないけど。まあ、流石に自分たちをドンキホーテ・ドフラミンゴに重ねて読む政治家はいないだろうけど…。

食べた物。

  1. 朝ごはんは食べない派。コーヒーのみ。バリスタが故障したけど、保証期間内で全とっかえされてラッキーだった。
  2. 昼ごはんは両親が出かけていたので、素麺を湯がいて食べた。雑な昼ごはんになった。
  3. 鶏肉と玉ネギの適当酒蒸し。ピーマンのタジン鍋。レタス、トマト。残り物各種。野菜が沢山で満足できた。

起きた時間。

4時半。なぜか?朝一番で週刊少年ジャンプを買いに行くから…毎週やってたら、「コンビニ袋いりませんので」っていう無駄な会話はなくなったぜ。会計もNanacoカードにした関係で、金銭の受け渡しもないぜ。人と触れ合う時間が、便利さで減った。


以上、約550文字。毎日、確実に起きることをテンプレ化して、埋めていけば、500文字くらい埋まるはず。これを公開した後に、セルクマして貰って200円という計算。

仕事と考えれば200円はきついかも知れないが、寝る前に気になるニュースを探して、感想を書いて、日々のことを積み重ねる暇潰し、或いは内職的って考えれば、200円は悪くないかも?

ただ、結局、自分でブログをする人は、このような記事でも何かのプラスになることは知っているし、もしも、自分が行うなら、その可能性を売るなんてことはしないだろう。

だから、アフィリエイトなんかはやるつもりない人が暇潰し&小遣い稼ぎ&プライスレスな楽しみ(ブラック企業的発想)でやるのが、一番かもしれない。

そもそも、このような内容に200円払ってでもやってもらう理由はあるのか?と言えば、黙々と記事数を増やしたり、更新を継続する行為に意味はある。アフィリエイトやSEOの感覚はイメージが難しいが、それは家を建てる前の基礎がために似ている。

最近、書く内容をシフトさせるまでは日々のアクセスは200くらいだったのが、特にバズがない日でも2000~3000くらいのアクセスになるようになったのは、書く題材がヒットしたのもあるけど、ブログの土台を、派手なアクセスはなくとも作っていた部分にある。200円はブログの運営代理もあるけど、地盤を固めるような意味合いも強い。

おしまい。

こちとら京都府の片田舎で書いているけど、読んでいる人は恐らく江戸の人が多くて、そもそも物価や金銭感覚が違うところに、仕事やブログ記事に関する意識の差から生まれる価値観の違いを感じて、やたらと疲弊した。

ランサーズで250円とかマジかよって思うし、上述の土台固めにおいては、卓越した文章力も(そんなに求めてない)。この辺も、ブログを通して培ってきたものの違いだから、価値観をあわせるのが難しい。

ちなみに、200円日記は、エクセルとかで日記テンプレを作って、文字をカウントしたら…より楽でしょうなあ。そして『昼飯』よりも『昼ごはん』を好んだりするっていうね…。

あと、自分で書いてみると…誰がセルクマするか?の違いだったら、各種寄稿ブログの更新数(経費)を抑えて、それぞれの記事を細かくブクマ管理した方が安いのじゃないか?と思えた。200円日記は、もうちょっとお金持ちになるまで保留です。