以前、書いていたことですが…。
↑この記事が沢山検索されとる(1500アクセスくらいだけど)。
※アマゾン・アソシエイト・プログラムの画像です。
これは、クリアファイルだけど、ポーズを観ていると、似ている気がするだろう?以下からは、核心に迫っとるかもしれんから、ネタバレ注意でやんす。
まあ、見た人は、そう思った人が沢山だろうけど、マリはアスカの母親なんじゃないか?と。その理由を(元記事は無駄にだらだれしているので)列挙してみると…。
- 前作のアスカの母は「キョウコ」に対する「マリ」。小泉今日子、天地真理とかの連想で昭和歌謡を歌っている?
- アスカのことを「お姫様」と言っているけど、それは娘に対する愛称なんじゃないの?
- 明らかに、あの写真にユイと一緒におるよね。
- ユイは初号機に取り込まれたけど、マリはエヴァの呪縛にかかったのでは?ちなみにキョウコは精神汚染で発狂した。
- 綾波レイは、ユイのクローン。マリは式波・キョウコ・ラングレーのクローンだったりして?
- 式波(シキナミ)と真希波(マキナミ)だけど、本当は真希波(シンキナミ→シキナミ)なんじゃないの?
という感じかな。ただ、この事実がQの内容を大きく作用しているかと言えば、どうか分からないし、『シン』で真相が語られるかどうかも微妙。ただ、作中における『母親』の存在が大きいところに、二人目の母親が介入してきて、物語が大きく変更していっているなら…非常に胸熱である。