麻生先生は、沖縄編もそうでしたが取材旅行に行きがちですね。現代という設定で、主人公達が旅行できるストーリーなので、取材もできそうです。ファンタジー作品等々も作品背景を取材されたりするのかな?
斉木空助編は、もうちょっと続きそうです。
ロンドン鬼ごっこ編。
ですね。心が読めないという状態がどれくらい効果があるのか?今までのミステイクも、だいたいは心が読めないことで起きていたと思います。しかし『タッチ』が勝負条件だとしたら、例えば周囲にサイコビットでもまとえば…。
いや、監視カメラがあるから派手な能力は使えないのか…。だとしたら、肌感覚などを高めておくとか?
街から出て負けるかな!?
勝敗の条件が、タッチ、もしくはロンドンから出る…ですから、最終的に化学兵器と対決して、空での攻防を繰り広げたりした結果、ロンドンの街から出て勝負がつくのじゃないか?と予想。
なんだかんだで、不遇な人生だった兄助に華を持たせるのじゃないか?と、予想しておきます。
今週の感想。
取材旅行の成果を出しながら名所を巡るのじゃないか?と。斉木兄の科学攻撃なんかが駆使されたり…。
斉木楠雄のΨ難105話・ロンドン鬼ごっこ編開始!?「マッドサイエンティスト現る!(後編)」ネタバレ注意!学歴社会の闇、資本主義の豚…ジャンプ感想31号2014年5