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大学院卒ニート、しやわせになりたい。

働かないで、アフィリエイトとか、ユーチューバーで幸せになりたいです。

私は性格が悪いけど、性格が悪いお前のことを好きって訳じゃあない。

30歳を超えると、ぶっちゃけ異性にあうと(自分は男だが)、結婚するのかな?とか、子どもは生むのかな?なんてことを考えてしまう。もちろん、それらは心の中で思っている間は内心の自由だが、よりによって東京府議会の場で野次の形で表現して、壮大な炎上が巻き起こり、調子こいて言及したアルファブロガー(笑)達も延焼という形で炎上を起こして、メルマガ(笑)登録者数(笑)をグングンと減らしていた。

そんなニュースがグノツー(笑)で配信されるのを見ながら、このニュース、自分もはてなブックマークしたなーと思って、スマホからグノツーをアンインストールなどをしていた。目の前には自分の彼女がいて、テレビを見ている。付き合っている訳じゃあないけど、もう付き合っていると言っても良い間柄だろう。今日は、テレビに映る美少女達を酒の肴に酒を飲んでいた。

今まで、色んな女の子と関係したり、関係しなかったりだけど、なんだかんだで話題が合うのが大事なんじゃあないかと思う。自分は、テレビを賑わせるアルファベット三文字系のアイドルグループも、そのファンも、そのアンチも全員嫌いだ。厳密に言うと、アイドル達は嫌いじゃあないのだけど、その信者達や信者のアンチ達が嫌いだから、そのイメージが重なって、嫌いになったのだろう。

酔った時に彼女に(これはsheという意味である)話してみると、意外な答えが帰ってきた。自分は女だけど、美少女のことを疎ましく思わないし、別の人種のように考えている……そんな答だった。では?「ただし、イケメンに限る」みたいな世界観は嫌いじゃあないのか?と聞いてみると、多くの人間が二次元(テレビという意味も含めて)と三次元の区別がついていないだけで、私にとって美少女とは観察の対象であり、娯楽の対象であり、憧れであり、しかし、それらはリアルな感情とはかけ離れている……そんな内容だった。正直、酔った頭では理解できなかったが、つまりは、酒を飲みながらハハハと笑える。そんな感じだった。

自分は鬱屈した人間であることは理解している。彼女もきっと捻れているところがあると思う。「私、色々とこじらせているからねー」というのが口癖で、精神内科にも通っているらしい。心の健康とは程遠いのかも知れないけど、自分の捻れが、その捻じれの逆回転が彼女であるような、そんな運命を感じるんだ。だから、今日、告白しようと思う。


「君と一緒にいると、すごく落ち着くんだ。そういう開けた?ところ、すごく落ち着く。」


お前は何が言いたいんだ?という内容のことを数回聞かれて、ようやく本心を告げた。彼女からは、意外だけど、意外じゃあない答えが帰ってきた。


「私は性格が悪いけど、性格が悪いお前のことを好きって訳じゃあない。」


ああ、そうですよねー。ですよねー。自分の歪みとかは上手に隠して、無理して無理なく暮らせる相手(できればイケメン)がベストですよねー。ですよねー。分かってたよ、ちくしょう。とほほのほ。

※この小説はフィクションです。