以下の記事を読み増田。
- 1年間ブログ書いていますけれど、何かを得られたからこそ、書き続ける意味は見出しません - 太陽がまぶしかったから
- ブッコメーク[はてな][ブログ][考え方]得るものもあるだろうけど、同時進行で救われているものもあるはず。
これ系の記事系を読む系すると、思い出すことは一つなので、それを紹介しておきます。
以下は、「元気やでっ」に関して書いていた記事からの引用です。
「世の中には人には言えない、一人ではどうすることもできないことがある。そういう時は、その傷を文字にして、自分自身を確認する勇気を持て!!そうすれば、自然と心が落ち着き、頑張る勇気も湧いてくるハズだ。」
「元気やでっ」を滋賀県大津市いじめ暴行・自殺事件を踏まえて読み返しました(ジャンプに1995年に連載された漫画です)。
書いて救われる。
ブログに日記を書くか、ノウハウを書くか、ライハックを書くか、感想を書くか?何を書くかは人それぞれだけど、ポエムなんて言葉も飛び交っているけど、平均的に考えると、書くと救われると思います。
壮絶な炎上の果てに死んでしまう人もいることを思い出すと、救われない可能性もありますが、ブログを、日記を書いていて得られるものとは「救い」だと思います。それは、アフリエイトなどでは数値化されない、プライスレスだと思います。