大学院卒ニート、しやわせになりたい。

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徴兵制で集団的自衛権に危機感を持つ前に現役自衛隊員と友達になるような。

本音を書いてしまえば、徴兵制になっても30代のオレは大丈夫よね。ネトウヨとかが徴兵されて、海外でバンバン死んでもなんとも思わないかな。でも、日本人が外国人を殺すのは嫌かな。国内で日本人男子が減ったら、必然的にモテ期到来かな?

なんてことが頭の中によぎったとしても、それはよぎった考えであって、書いてはいけないことです。こういうふっとした思いを訂正したり、そこから発展させたり、予防線を張ったりすることがブログ術だと思いますが、最近は、むき出しの感情がよく燃えているみたいです。

以下の記事をよ読んでみて。

安部総理の会見を見ていると、北朝鮮の弾道ミサイルは日本を射程圏にしているという話題が出ているけど、関西電力とかは原発再稼働を考えていて、原発をミサイル攻撃されたら、京都府終了なんじゃない?くらいの危機感しかないわけですが、元記事の元記事の「徴兵制」の前に考えてみたいことがありました。

仮に徴兵制で集団的自衛権に危機感が生まれたとしても、それじゃあ遅いだろうと。だから、それで危機感を持つ前に現役自衛官と友達になるようなことを考えました。まぁ、私は友達に自衛官はいなくて、知り合いの家族のレベルになると登場します。果たして会ったことがない知り合いの家族とかが、集団的自衛権の関係で危険になっても、それが自分の危機感になるのか?と。

だから、一緒に飲みに行くレベルでの友達に自衛官がいたら、「こいつが死ぬかも知れない」と思えたら、危機感に繋がるのじゃないか、と考えたのですが。

が。

よく考えたら、友達ってそういう意図を持ってつくるものじゃないな、と。ただ、現在進行形で自衛隊員の友達がいる人は、どのように考えているのか。そういうのは聞いてみたいと思えました。