大学院卒ニート、しやわせになりたい。

働かないで、アフィリエイトとか、ユーチューバーで幸せになりたいです。

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「非実在青少年とかお前は、マンガとかアニメとか大丈夫なのか?」「大丈夫でござるよ父上。」※結果怒られました。

「非実在青少年とかお前は、マンガとかアニメとか大丈夫なのか?部屋には変な本やアニメのDVDとかあるみたいだけど。」

「大丈夫でござるよ父上。」

「何故だ。」

「拙者、虹専門でござるから。」

「虹ってどういうことだ?息子よ。」

「まぁ良い機会だから、そのあたりをとっくりと話させて貰いますよ父上。ご安心くだされ、拙者は性犯罪には走らぬ。東京都が危惧している、虚構にあきたらず実在の存在にも……という懸念は拙者には当てはまらないのでござる。何故か?なぜなら、拙者は女性、女、老若女、全てが嫌いだからでござる。あいやまたれい。これは、中2的な女なんて関係ねえ……などという感情ではなく、非モテこじらせの究極形態、なれの果てとでも言いましょうか。社会的生物としての『女性』というよりも、生物としての『女』が嫌いなのでござる。どういうことか?例えば、惨事の女は体温を持ち、臭いを放ち、空間に位置する、そういうことなのですよ。こじらしていると思われるなら、それでよろしい。一言に女と言っても、年齢、学歴、既婚、未婚、美醜、色々な価値観で差別され、それは男子においても同じでござるが、父上の懸念は主に拙者が性犯罪を起こすのでは?という部分だと思うのであえて、女に関して語らしてもらうでござる。ご安心くだされ、拙者は女を嫌うと同時に、男も、人間も、人類も同様に嫌っておるのです。勿論、父上も、母上も嫌いです。おっと、これは余談でござった忘れてくだされ。話を元に戻しますよ。父上と、東京都が懸念しているのは、二次元大好きの助の拙者が、二次元に飽いた時に、惨事に犯罪をおこすのではないか?そういう部分だと思いますが、安心してくだされ。二次元最高、二次元最高でござる。結果、惨事に手を伸ばす下劣漢というのは、虹が好きであっても、結局欲望のはけ口を惨事に求めているのは両方好き、或いは、虹を惨事のはけ口のようにしか考えられない輩なのでござろう。嗚呼、嘆かわしや。虹最高。全てを虹で完結させる我こそ至高、至高、至高であると、拙者は考えておるのです。むむ?では、漫画家、アニメーター、声優さんのクリエイターは、拙者の中でどのように整合性を持たせておるか?と父親は疑問を持たれている?あ、持たれてないでござるか。そのへんは、拙者の中で辻褄はあっておるのでご安心あれ。付かず離れずでござる。結論を申しますと、女は、女に限らず男も含めて人類というのはカスでござる。カスでござる。カスでござる。虹最高。虹こそ至高。至高を志向。至高志向。そのように拙者は自身を律しておりますので、父上が心配されることは、何もないんよ。」

※結果怒られました。