どうも、京都府在住です。京都『府』民です。以下のエントリを読んでみて。
- 京都が、嫌いです。 - 犬だって言いたいことがあるのだ。
- ブッコメークしたこと・[はてな][京都]これ書いた人も、読んだ人も京都=京都市ってイメージで読んでいるでしょ!私にとって『京都』という言葉は、そんな言葉です(亀岡より)。
まあ、このブコメに限らず『京都って言った時に、京都市って自動的に置き換えて考えているだろ!二府六県!てめぇこら!そんな怨嗟とは関係なしに京都Disってんじゃあねえぞ!ボケカスこら!宮津!京都!京都!京都!舞鶴!』…みたいなブコメで溢れかえっているのじゃないか、とハラハラハラしたのですが、そんなことなかったです。
氏のブログを全部読んでいるわけじゃあないので、勝手なイメージですが「嫌い」を発信されるのは、珍しいな…と。
以下は、アフィリエイト的なモノも含めて。
積み重ねるはブログが一番。
以下の文章が印象的でした。引用です。
まあ、だからといって、いまさら何かを1から積み重ねていこうとしても、もう遅いとも思っている。
遅い。人生に遅いはない…なんて言葉もありますが、実際には、もう遅いも、既に…もあるのじゃないか…と思えます。
私はアサマシエイトをやっている関係で、積み重ねるならブログエントリがベスト、イケダハヤト氏的に表現するなら、検索訪問が増える可能性が増える、座布団を積み重ねる、そういうのは、人生の積み重ねとか、経験とは違い明確に数に分かるかたちで積み重なっていくので、ディ・モールト良いと思うのです。
さて、ここで言う「もう遅い」のラインがどこかは分からないですが、私がイメージしたのは10年でした。10年という期間を、自分で書く、書いて貰う(寄稿など)、2ちゃんねるを転載する(オープンの方)、などなど、ブログ記事を積み重ねて行く…ことができれば…。
お金は増えるかもしれません。
ただ、十年後にブログというメディアや発信方法がどうなっているかは分からないですが…。けっこう完成されているので、あんまり変わらないと信じたいですが…。