あんまりらしくない記事ですが、インターネッツの面白人間とツイッターでやりとりしたので、記事にしてみます。
次は、キャンプファイヤーしなはれ。 / “占い師の求人募集に応募してみた : 大彗星ショッカーのヒマつぶし2” http://t.co/bJ0mMgrhPi #生活・人生 #仕事
他4コメント http://t.co/MzBsh7GtEz
— ナカノ実験室2(旧勇気のセルフブク魔人) (@Web_bato_kannon) 2014, 2月 13
と、こんなブッコメークをしておりました。
キャンプファイヤーは、やればお金が出るってモノじゃあないでしょうが、今注目の人物なので、お金が集まりそう。
占い師が車で日本中旅をする面白さにもう一つ。
こんなやりとりが…。
@dshocker 占いをしながら、車で日本中旅をしまくるとか楽しそうですが。なんか、もう1押し欲しいですね。テレビ番組のような面白さが出れば楽しそうですが。
— ナカノ実験室2(旧勇気のセルフブク魔人) (@Web_bato_kannon) 2014, 2月 14
例えば、「水曜どうでしょう」みたいな雰囲気が出たら面白そうだけど、それって撮影する人がいるよな…とか。私がキャンプファイヤーをするなら、「人はカレーだけで生きれるのか?」という実験をするために、死ぬまでの生活費をキャンプファイヤーしたいな…とか、思っていたけど、ツイートせず。
続き。
@dshocker こういうのって、行動と結果が「人の役に立つか?」と「面白いか?」が大事だと思います。つまり、占い師が車で旅していることで、誰かが助かったりしたら、賛同を得られるように思えますが。と、そんなことを考えました。
— ナカノ実験室2(旧勇気のセルフブク魔人) (@Web_bato_kannon) 2014, 2月 14
話題性と公益性の狭間で。
我ながら、『行動と結果が「人の役に立つか?」と「面白いか?」が大事だと思います。』は、良い文言だったなーと思うのですが、面白いだけでお金が動くなら、めちゃくちゃ面白くないといかんと思うのです。
私がキャンプファイヤーの事例と言えば、phaさんの出版までの生活費くらいしか知らないのですが、平均的に考えて「本を出す」というのは、世の中の役にたっていると思います。さらに、phaさんの知名度と、ファンの多さをや(反語)。
大彗星ショッカー氏の占い師具合がいかほどかというのが、分からないのですが、カウンセリング的効果があるとか聞いてことがあるので、車に乗って、日本を旅して、困っている人を助けまくったら、世の中の役に立つかな…と考えたところで、あれ?氏はなんで、はてなで有名人になったんだっけ?あれれ?あれれのれ?
と、なって、思考停止しました。車上生活をしながら、旅をするって面白いのですが、あと、もう一つ面白さが欲しいですよね。あと、死ぬまでカレーのスポンサーとかつかないかな。もしも、ついたら…ガチでカレーの人生になったら、狼狽えるけど。
面白いことをしたいものです。