大学院卒ニート、しやわせになりたい。

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カレーの隠し味!カルピスを大さじ1杯・ヤクルトでも同じような味になりました。

※こちらの記事は、在宅ワークで寄稿を募集したカレーの隠し味の記事です。

昔、おばあちゃんの家で食べていたカレーが大好きで、どうにか自分でもその味を再現したくて試行錯誤していました。

見た目はどこにでもあるような、濃いめの茶褐色のカレーなんですが、結構スパイス感があるのにとても深みのある甘さが特徴的でした。
砂糖のようなストレートに甘い感じではなく、辛さも甘さも後からやってくるような、それでいてしょっぱくもないという不思議なカレーなんです。

そこで、何度もカレーを作る際に父と色々入れてみて試した結果、冷蔵庫にあったカルピスが一番近くて美味しいという評価になったのです。

ケチャップやソース、はちみつ、りんご、味噌やマヨネーズ、しょうゆなど、おばあちゃんのうちにある調味料やコーヒーなどどれもイマイチ、美味しいけど近くはならず、もうあと見かけたのはこれくらいじゃないかな?ということで、冒険に出たのが成功したようです。
市販のカレールー1箱につき、カルピスの原液を大さじ1~2程度加えて煮込むと、まったりとして甘味に奥行きが出て、懐かしい味わいになるので加えています。

カルピスが無いときは、ヤクルトでも同じような味になりました。

牛乳を入れると味も薄くなって色味もちょっと白みがかってしまうので、このカルピス少量が一番でした!

農家のおばあちゃんが自分で作った野菜をたっぷりと使って、どでかい鍋で大量に作り上げた愛情と深みのある美味しいカレーを作ることができます。