大学院卒ニート、しやわせになりたい。

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選挙設営アルバイトでツイッターは炎上しなかったが親方は激怒した思い出。

頻発するツイッター炎上。最近は、

一番手っ取り早いのは、就業時間中のSNSの利用と、スマホの利用を禁止するとかだと思うけど、そういうのはできないのだな。そんなことを思いつつ、昔、日雇いのアルバイトに行った時のことを思いだした。

選挙設営アルバイトに行った時のことで、今、思えばツイッターはなかったので、炎上もしなかったが、若者がはしゃいでいたら、親方は激怒した。そんな思い出。

確か、選挙会場の設営や撤収のアルバイトに行ってみた時で、撤収の方。選挙が終ってから、機材を山の中の倉庫に片付けに行くそんな内容。20代前半の人達は、深夜だからテンションが高くなって、今でいう「うぇ~い」という状態で、机の天板か何かで、友達の頭をガンガンと殴り合っていた。

そしたら、限界がきたのか、親方(雇い主)が激怒した。激昂しているから「ブチ殺すぞ、お前ら!」くらいの言葉は出ていて、はしゃいでいた方は、しゅんとした後に、「学生課に言おう・・・」みたいなことを言っていた。大学の紹介のアルバイトだった。


今、思うと。ちょっと状況が違っていて、スマホやツイッターがあったら、炎上するような状況だったのかな?と。選挙に使われる机の天板で頭を叩いている様子が炎上に繋がるかは分からないけど、「何故、今、はしゃぐ?」というような雰囲気はあったと思う。

筋肉モリモリの親方がいる前で、アルバイトに来ているのだから怒られないだろう、と思っている心理も、思い出してみると、すごいけど。