大学院卒ニート、しやわせになりたい。

働かないで、アフィリエイトとか、ユーチューバーで幸せになりたいです。

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熊田龍泉・不死身キラーズ(KILLERS)ネタバレ注意!一言感想ジャンプNEXT! 2013SSUMMER(夏)

お盆休みもあけました!ジャンプネクストの一言感想です。見開き二つ分くらいの感想なので、ジャンプネクストを手元に、ページをめくりながら読んで下さい。おながいします。


冒頭から、幼女殺害だと!?ムク…だと!?目が光っているのが若干シューリング。


ヒロインは、キョウ=マキシマ。脇。「ろっ骨」とは珍しい名前。人、死にまくり。


産み落とされた生い立ちが凄惨すぎ。銃夢を思い出す。マカク。本当にためらいがない…。


ここで冒頭か…。ちょっと早い?服も元に戻る…(つっこみ)。

まさかのロリ老婆。言葉遣いって、経年で変わる?


使用済みの武器の山…。電撃がシュール。電気攻撃も「物理攻撃」だけどね。


オープンなキッチン。ポトフ美味そう。幼女と飯を食うとか、人類の夢である。


残飯をあさるシーンで、いろいろ連想。ベルセルクとか?遺書か…。「死にたい」ってどういう感情かな。


変態の登場。殺人者は沢山いるのか。GG製薬って「リンだキューブ」で出てこなかったっけ?


遺書でプラネテス的なモノを連想する。不老不死モノでは避けて通れないテーマだけど、胸にクルものがある。

お父さんの責任が大きい。


主人公が奮い立つのに共感出来る。製薬会社の人が、AUTな人でした。武器多過ぎ。人、死にすぎ。

前作は「殺さず」だったのにな…。


これは爽快。ヒロインの笑顔がじわじわくる。

よく考えると「フランケンシュタイン」とかのニュアンスが近いのだと思う。