お盆休みもあけました!ジャンプネクストの一言感想です。見開き二つ分くらいの感想なので、ジャンプネクストを手元に、ページをめくりながら読んで下さい。おながいします。
石川五右衛門の現代版みたいな?青年誌風な感じ。ゆるい感じが面白い。銀魂テイスト?
お金をまくのは趣味かしら?台詞のネタが面白い。じぇじぇは、あまちゃんのネタ?
賞金稼ぎのノリが、銃夢的かな?おねぇちゃんがエロい。HIDEYOSHIが反幕府なのが面白い。歴史IF?
茶々姫様が面白い。叫べる系の女子かな。ボケのスベリっぷりと回収の仕方が秀逸。
どんなマンガ人生だったのか!?
設定と、主人公達の確認か…。この赤ちゃんが、ヒロイン?警備員のはしゃぎっぷりが、面白い。
三人の赤ん坊が展開にからんでくると思ったが…?これは良い展開。ある意味、怪しむことができなかった。
ミスリードの発生の仕方は、もう一案欲しいところ。『利休』をゲロ臭い悪人で描くマンガは珍しい。
ヒロインの扱いがww。助けてもよさそうだけどww。カッコ良い登場だけど、じわじわくる。
回想シーン。「ダガス」の容赦ない蹴りが素晴らしい。結構、大事だけど、主人公の動機にリアリティを感じない気が…。
ボケの影響かしら?
読んだ事ないけど、レディコミ調なのかな?「ちゃらめかす」ってどういう言語感覚なのだろう?
悪役の余裕のあるようなないような不思議なニュアンス。利休が狂った…。狂った感じも狂っている…。
なんとも言えないあじわいがある…。違うマンガ文化の層というか。
お金稼ぐ系の物語は、中々、連載で出てこないですね。