お盆休みもあけました!ジャンプネクストの一言感想です。見開き二つ分くらいの感想なので、ジャンプネクストを手元に、ページをめくりながら読んで下さい。おながいします。
素晴らしい作者紹介ページ。おっぱいミサイルだと!?ロボフスキー博士にER-001か…。
どことなく「恋するエジソン」ぽい。ロボの弱点がエロとは面白い。博士は、紳士だなー。悪い方の。
羞恥心があるからいいのだ。ネジか…。母乳ドリンクがアウトである…。分離したら描いていいのか…。
悪役が割と普通。自分のパイを持つヒロイン…。分離してたら嫌だろうww。
ボロボロの人達?女がいない世界?
一応、「燃料バルブ」ってことだけど、完璧にアウトなシーンだなー。
なんだかんだで博士も頑丈。「てんで性悪きゅーぴっど」を思い出す展開。
「あの子」とは?博士もロボだったりして?
ハジケ飛ぶブラが刺激的。叙情的。デジタル作画?カオスすぎるミサイル群。。
すごい思い切り。「踏む」がマニアック。天国と地獄か…。
踏みの需要がww。超乳鉄槌…カオスすぐる。。博士すっぱだか…。
これ、言い見開きだなー。とらぶるを越えた(かも)。
しかし、これ、何がセーフなんだろう。完璧にzng。
声でよかった。ちょっと良い話にしている感じがじわじわくる…。
さらに、ピノキオ的要素を加えたら、さらに面白いかなー。しかし、エロかった…。