お盆休みもあけました!ジャンプネクストの一言感想です。見開き二つ分くらいの感想なので、ジャンプネクストを手元に、ページをめくりながら読んで下さい。おながいします。
青歴。天変地異系のストーリーってすきだな。竜宮城っぽい扉絵。沈没した都市かな。
ヒトモト。ハナダ?地名が気になる。ふーむ。貧富の格差。陸地も金持ちが…。張り付く家がいいな。
海の神秘が後半の展開なのだろうな。
世界から抜け出すってのは、木城ゆきと先生の初期作品ぽい。ウシオに魚月(なつき)か。
海捜士(ダイバー)か…。
海の危険と渡り合うのは、能力か?武器か?装備だったか…。量産はできない?
沈んだ町並み。資材とかもありそう。海の中楽しそうだなー。シャークだけど。
生き物に能力があるとは、装備品のように…。海の中で喋れる技術…。
水の中で飲んで、食べてる…。発見したモノで人類の文化レベルが向上するのは、面白い。
星の傷跡…。海神とは?
希望とスターか…。なんだかんだで、島民は海の神秘を知ってそう。
海奇類…人魚の大洪水って化学とか関係している?案外、簡単に捕獲できる??「ドクン」とは??
何が起きているのか?水圧的なモノかな?ハイってはいけない理由は、海神的なモノかな?
建物ごとやん…。これって、ゆくゆくは、海奇類になるのでは?
ダブルコア…。藍本先生は、一撃必殺が好きだなー。「ピクッ」が気になる。
思ったより平和だった。もっと、えぐくてよいような…。第0話的な感じかな?この世界の物語は、読んでみたい気がする。